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キャスリーン・クレイトン(著者),石井智子(訳者)
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⑤ 話はイスラム圏にとぶ。モンテベロのお姫様、ジュリア王女が嫁いだタミル王国の末の王女がヒロイン。テキサスに行く。うーん。いいのか、これで?
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アラブの王女様でもスイスの寄宿舎にいったのなら、やっていいことといけないことの区別くらいはつくと思うけれど。どう考えてもヒロインの行動は不適切。それなりに惹かれあうものがあったから良かったものの、そうじゃなかったらお互いに不幸。ヒーローは結局、振り回されることになるし。