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宇宙心 の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2012/03/12

愛しい惑星(ほし)、地球をなんとか宇宙時代へとつなげるために、沖縄の無名の聖者S師は天の導きのままに二十余年の苦難の行脚を続け、宇宙から神々しい光の柱を地球に降ろされた。新世紀の「宇宙心」。 それを、この著者ーー二十代を求道の世界放浪費やした著者「鈴木美保子」がいま時代をのりき...

愛しい惑星(ほし)、地球をなんとか宇宙時代へとつなげるために、沖縄の無名の聖者S師は天の導きのままに二十余年の苦難の行脚を続け、宇宙から神々しい光の柱を地球に降ろされた。新世紀の「宇宙心」。 それを、この著者ーー二十代を求道の世界放浪費やした著者「鈴木美保子」がいま時代をのりきる愛と勇気を世に問う! 鈴木美保子:会議通訳者、翻訳者(米国アリゾナ州在住)、ダウザー、リキマスター

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2010/06/08

思い出した!All my relations! すべては私につながっていて、私はすべてにつながっている。「誰にもS先生の苦労はわからないだろう」と書かれていますが、なら私にだってわかるはずがない。すべてはつながっている、と矛盾してない?にしても彼の謙虚さに救われる。彼の家族に救わ...

思い出した!All my relations! すべては私につながっていて、私はすべてにつながっている。「誰にもS先生の苦労はわからないだろう」と書かれていますが、なら私にだってわかるはずがない。すべてはつながっている、と矛盾してない?にしても彼の謙虚さに救われる。彼の家族に救われます。著者の文からS先生の本当の思いがたまに読み取れない時がありましたが、この情報を届けてくれたことに感謝です。

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2009/10/04

沖縄のS氏。 いや、すごい。 これだけのことを嘘書こうとしても不可能。 1、人間がここまで実際にやってきた。 という事実、実践力がすさまじい。 全人類、触れるべき。

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2009/10/04

早くも今年のNo.1確定本。 人類史上最高と思われる魂の純粋さ、高次元さを持った沖縄のとある人を書いた本。 無名に留まりながら、地球を救うための壮絶な人生。 宗教ではないが、3大宗教を超えた伝説が、この日本で、現在進行形であることにただ驚く。

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2009/10/04

沖縄に住む無名の聖人S師と、S師の世界巡礼の旅に同行した同時通訳者の筆者が体験した奇跡の物語です。神々とコンタクトをとりながら、世界各地(沖縄、ホピランド、アイルランド、ニューヨーク、南極、北極etc.)で祈りの力によって光を降ろし、地球と人類を支え続けているS師に関する逸話は、...

沖縄に住む無名の聖人S師と、S師の世界巡礼の旅に同行した同時通訳者の筆者が体験した奇跡の物語です。神々とコンタクトをとりながら、世界各地(沖縄、ホピランド、アイルランド、ニューヨーク、南極、北極etc.)で祈りの力によって光を降ろし、地球と人類を支え続けているS師に関する逸話は、どれも人間離れしたものばかり。半信半疑で読んでいるうちに、引きこまれてしまいました。S師のような行動を見習いましょう、とはとても言えないけれど、もし世界に100人のS師がいたら、この世はまったく違った状況を体験しているだろうと感じます。できることからコツコツと、何かを始めたくなる、そんな1冊です。

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2009/10/04

聖人Sさんの地球を思う心に涙します。 身を粉にして、地球を救ってくださる 姿にただ感謝したくなります。 ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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2009/10/04

 これほど吸い込まれるように 読んだ本も珍しい。また読みたいのだが 誰かに貸したまま帰ってこない・・・

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2009/10/04

『宇宙心』読了。  ずっと昔から僕の心に「地球の大地全体が一瞬にして緑に覆われる」という場面があった。SF映画でもそんな場面を見た覚えがある。それをするのがずっと前から自分の使命だと強く思っていたのだが現実生活に逃避していた。  この星を緑覆われる、宇宙の神々にとってのオ...

『宇宙心』読了。  ずっと昔から僕の心に「地球の大地全体が一瞬にして緑に覆われる」という場面があった。SF映画でもそんな場面を見た覚えがある。それをするのがずっと前から自分の使命だと強く思っていたのだが現実生活に逃避していた。  この星を緑覆われる、宇宙の神々にとってのオアシスに戻すためには人の心を変えなければならない、と本書で繰り返される言葉は僕にとっては言わずもがなのことだった。でも僕は知っていても行動が伴わなかったのだ。しなくてはいけないと思っていてもなりふり構わずしてきたわけではなかった。慙愧の至りだ。たぶん僕もライトワーカーの一人だったのだろう。今、再認識する。  そのためには人々に気付いてもらう必要がある。そしてそれは癌のような慢性の、しかし自分が気付いて変われば治る病を克服する過程で、人々に気付いてもらえるのだ。  私達の生き方が文明が間違っていたのだ。便利になることが進歩ではない。我々人類は地球という清らかな場所を借りているのに過ぎない。借りているものを守る守護者ではあるが、所有し、支配するものではない。その間違いを延々と繰り返しているので今回の大浄化を受けなければならぬ身となってしまったのだ。  癌を克服する過程で他者に愛を与える存在になることで癌を治せるしこの星も救える。神と共に、自然と共に、地球と共に、宇宙と共に生きるように心を変えれば私達は永遠を生きることができる。  行動するのみだ。理論はいらない。黙々と身の回りをきれいにし、持ち物を少なく、身も魂も軽やかにして、この借り物の地を汚さずに生き切りたいものだ。  僕も魂のバージョンアップをしないといけない。そう気付かされた。愛を持って命に接し神様を悲しませないように、と心の行動規範を練り上げていこう。(2005.3.3)

Posted byブクログ

2009/10/04

ネットサーフィンをしていましたら、何故か、辿り着くHP,何度も導かれ、次には友人から、この本のことを聞かされ、次には英語版の表紙の画家さんへと一日のうちに不思議な導きを受ける、このご縁から沖縄のS氏を知ることとなる。

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