想い出のリカちゃん の商品レビュー

タケヤマノリヤ(編者),タカラ

2015/07/07

もう、「懐かしい」の一言に尽きる！まさに自分が遊んでたリカちゃんたちなんだもん。あ、あたしこれ持ってた、とか、これ欲しかったのに買ってもらえなかった、とか。いつの間にかお姉さん（金髪のフランス育ちなんだからフランソワーズとかそれっぽい名前にすればいいのにと思ったもんだ）がいなくなったり、生き別れてたお父さんが突然登場したり。この辺りの記憶も歳によって違うんだろうなあ。いずれにせよ、子供時代の幸せな記憶です。それにしても昔のリカちゃんのドレスはおしゃれ。しかもその一つ一つに名前がついてるし。おしゃれなリカちゃん、てのも憧れだったんだな。

2010/05/13

なつかしのリカちゃんが盛りだくさん。初代、二代目が好きなあたしにはバイブルです。昔のリカちゃんの服ってすごく可愛い。

2009/10/07

見た目、内容と言い素晴らしい。
クリエイターさんはやっぱりかっこいい。
リカちゃんで育って良かった。

2009/10/04

リカちゃんハウス、欲しかった。でも、持っていたのはタミーちゃん、スカーレットちゃんでした。お小遣いではドレスセットなどなかなか変えないので、お洋服も作ってましたよ。

2009/10/04

初代と2代目リカちゃんについての本。リカちゃんの設定や当時のリカちゃんハウスやドレス・家具など、昔遊んだ方なら絶対懐かしいと思います。

2009/10/04

Memories of Licca portrait book. The book has a lot of pictures and information regarding Japan's most loved doll, Licca! This book focuses on the story of the author's childhood regarding his memories of Licca dolls (1st and 2nd generation Licca dolls) and how he fell in love again. It shows picture of her collection but mostly color and b/w photos taken from the booklets that came with the Licca dolls.

2009/10/04

女の子なら、一体は持っていたのではという、リカちゃん人形。
私が持っていたのも、まさにこの本の表紙のリカちゃん！懐かしい〜！
（年がバレますね・・・）

さて、この本ですが、60〜70年代のリカちゃんを、懐かしい写真で紹介しています。
初代のリカちゃんは、1967年生まれ。
表紙のこのリカちゃんは二代目なんだそうです（白いバラのピン（？）が特徴でした）。
フランス人のパパの行方が分からないのだとか・・・。知らなかったです。
リカちゃんハウスや白い家具なども、すごく憧れでした。
うちは買ってもらえなかったんですよね・・・（友達の家にはあった）。
いづみちゃん人形は持ってたんだけどな。お人形だけでは寂しいもんですよね。
（でもそのおかげで想像力は養われたかも・・・？）
リカちゃんの服とかも、もう本当に懐かしいです。

「こえだちゃん」など、リカちゃんと同時代のおもちゃも紹介されていて、
そちらも懐かしく、興味深いです。