我が聖域に開け扉(下) の商品レビュー
オーフェンシリーズ全部売ったと思ったら棚の隅から出てきたはぐれ旅最終巻。これはあれかい、また買い直せっていう啓示かい? 続編とか作られない事を祈ります、良い意味で。
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北欧神話を元にした壮大な世界観。 シリアスで、少し憂鬱なシナリオの中にときおりまじるコメディが独特のスパイスとなっています。 私が活字の魅力に取りつかれた原因となった作品です。 この作品の話題になると、管理人がはしゃぎだします。 後にも先にも、私にとってはこれ以上のない作品...
北欧神話を元にした壮大な世界観。 シリアスで、少し憂鬱なシナリオの中にときおりまじるコメディが独特のスパイスとなっています。 私が活字の魅力に取りつかれた原因となった作品です。 この作品の話題になると、管理人がはしゃぎだします。 後にも先にも、私にとってはこれ以上のない作品です。
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これにて完結。 そういう風には思わなかったが、結構長いシリーズだった模様。 終わり方がちょっとイマイチかな。
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何気にシリーズ全作揃えた。 無謀編も楽しくて好きだけれど、はぐれ旅のほうのちょっと憂鬱なテンションが結構好き。
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「魔術士オーフェンはぐれ旅」シリーズ。5年前、魔術士養成専門機関牙の塔を出奔したキリランシェロは、その名を捨てて、ある人を探して旅を続けていた。 個人的には前半の西部編(トトカンタ〜キムラック)の方が好きです。
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思春期をオーフェンを読んですごしてしまいました。 最終巻なかなか怖くて読めませんでした。オーフェンは終わってしまうのが淋しくて、やるせなかった。けっこうスッキリ終わってよかった・・・アニメから入ったんで初めに買った巻は第2部はじめの巻でした。だから結構2部派かな・・・
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やさぐれ魔術師の周囲に巻き起こる騒動を描く小説。時にシリアスに時に冗談のような。様々な困難が主人公に降り注ぐ作品
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”はぐれ旅”というこのシリーズですが、クリーオウとマジクがいればそれは”はぐれ旅”じゃないんだとそんなことを思ったラスト。
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