トリビアの王様 の商品レビュー

エンサイクロネット(編者)

トリビア系雑学ブック…

[文庫ＯＦＦ]

トリビア系雑学ブックの多くが「へぇ～」と言ってしまう中で、本書はちょっと違う反応をしてしまう。笑って気楽に読み流せないような、または人に得意げに話されても反応に困ってしまうような知的系（？）雑学ブックかもしれません。

一冊で雑学が700も…

[文庫ＯＦＦ]

一冊で雑学が700も載っているのでお得です。無用であっても知らないよりは知っていた方が良いですね。

笑える雑学が色々と載…

[文庫ＯＦＦ]

笑える雑学が色々と載っています。笑えるのが良いですね。

全然無用じゃないです…

[文庫ＯＦＦ]

全然無用じゃないですよ。ちょっとした話題の種にもなるし、まさにへぇ～です(笑)

知っているよりも知ら…

[文庫ＯＦＦ]

知っているよりも知らないことの方が多く驚きがあるのではないだろうか。世界が広く感じてくるのは気のせいか。

2013/09/30

昔流行ったなぁと思いながら読みました。
何年も前の本なので、知識が古くて使えないものも。まだ存在しない花として「青いバラ」が載ってるけど、何年か前に市販され始めたからね。

2009/10/04

　タイトルは明らかにその線の番組に便乗したものだろうが、ここの出版社は以前からこのような雑学本を出版していた。なんせ、私は中学生の頃から、雑学というか、そういう安直な知識というのが大好きで、雑学なんたらといったこの種の本を読み漁っていた。だから、私は某フジテレビがやっている某トリビアの泉という番組なんか以前より、「ねーねー、実は○○って、○○らしいよ。それとかねー、あの○○は・・・」のようなことを、言いふらして回るのが好きだった。　そんな瓦版屋を営んでいた私の畑を昨今の薀蓄ブームとやらが荒らしていくのは許せない。　なんか、こんな本を読んでいるだけで、流行にながされちゃってんだと見られるのは、なんか、納得いかない。もし、私が今こんな本読んでんだなどといおうもんなら、決まって彼らは、声を揃えてこういうのである。へ〜