このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
西村京太郎(著者)
2
1件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
2つ
1
1つ
レビューを投稿
左文字進の親友である、警視庁警部矢部の妻が身をくらませる。矢部も負傷を負い、妻の美加の友人達が次々と殺されていく。左文字の名推理と愛妻史子のひらめきが解決へと結びつける。 なんかだらだら話がすすんで、行く印象が強かった。
Posted by