藤原主義 の商品レビュー
紀香さんが日々心がけ…
紀香さんが日々心がけていること、過去の経験から学んだ人生の大切さ、仕事に対しても情熱などなど、読み応えのある素敵な一冊です。私のこの本を読んで藤原紀香さんが大好きになりました。
文庫OFF
ココロとカラダを磨くためのヒント!!
藤原紀香が語る、「人生における61の主義」をまとめたのが本書。今の立場を順調に築いてきたわけではない彼女だからこそ語れる、ココロとカラダを磨くためのヒントがつまった一冊です!
marie
女優はキレイで当たり前。 それが覆されました。 やっぱり、いっぱい人より我慢したり努力したりしてるんですね。内面的な部分も外面的なケアもすごく頑張ってる。前向き。 同じ女性として尊敬~。
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けっこう前に読んだけどまた読みたくなって読んだ。 藤原紀香の生き方や考え方を参考にしたいなぁ。 また読み返したくなった。
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再読です。 前に進みたいけど、弱気になってしまう時に読みます。 素顔の紀香さんが、ご自身の失敗エピソードやモットーを書き綴っています。 意識が高くて、自分磨きも怠らない。 失敗しても常に自分を高めようとする姿勢に、とても刺激を受けます。 「よし、私もがんばろう」と、気張りすぎ...
再読です。 前に進みたいけど、弱気になってしまう時に読みます。 素顔の紀香さんが、ご自身の失敗エピソードやモットーを書き綴っています。 意識が高くて、自分磨きも怠らない。 失敗しても常に自分を高めようとする姿勢に、とても刺激を受けます。 「よし、私もがんばろう」と、気張りすぎずに元気になれます。 総合してとくに素敵だなと思い、私も意識しようと思うのは・・・ ・季節の匂いを敏感に感じ、四季の変化が連れてくる自然の彩りのなかで、日々小さなことでも感動できるような人間でいること ・ふいに現れる情報にいつも敏感に、自分できちんとアンテナを立てること ・シンプルな基本を忘れずに、なりたいボディを目指して小さな工夫から始めること(実際に献立例も載ってます) 「藤原主義」からの引用では、 ・反省しても後悔はしない ・美しいマナーは美しい人生の始まり ・今の実力よりも高い何かに挑戦する ・たった一度の人生であることを忘れない ・テレを捨てることは成功への近道 ・自分流の幸せを見つける
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美しい人になる61のヒントはどんなものか?ちょっと気になり読んでみました。 正直、一般の人が出来るようなことを勧めているものばかりではなかったです。 ちょっとお金に余裕がある人でないと、試せないかな?というのが感想。 ひとつ気になった言葉があった。 「人間黒が似合うのは当たり前...
美しい人になる61のヒントはどんなものか?ちょっと気になり読んでみました。 正直、一般の人が出来るようなことを勧めているものばかりではなかったです。 ちょっとお金に余裕がある人でないと、試せないかな?というのが感想。 ひとつ気になった言葉があった。 「人間黒が似合うのは当たり前。女は喪服を着ると一番美しく見える」 なんだか黒ばかり買う傾向の自分は、耳の痛い言葉でしたね。 ただ、彼女も普通の方だったんだな〜ということは分かった。 でも・・・私たちと違うのは集まってくる人々がやっぱり凄いんだって感じましたね。
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藤原紀香さんの生き方というかモットーというかが素敵な文章でつづられています。 すごくポジティブでアクティブな人で、私とは当然ながら違うな、って思い知らされます。 でも、すごーく尊敬できる人で、何故成功者といわれてるのかわかりますね。 今までそんなに好きと意識する人ではなかったけど...
藤原紀香さんの生き方というかモットーというかが素敵な文章でつづられています。 すごくポジティブでアクティブな人で、私とは当然ながら違うな、って思い知らされます。 でも、すごーく尊敬できる人で、何故成功者といわれてるのかわかりますね。 今までそんなに好きと意識する人ではなかったけど、一気にファンになりました。 これは、テンションが低いときには私には読めないけど、もっと私なりにがんばろうって思わせてくれる作品でした。
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藤原紀香さんの美に対する意識、生き方のモットー、女であることを最大限楽しむ姿勢などが載っていて、女としてのモチベーションが上がる本です。 この本を読んでますます藤原紀香さんを尊敬したいと思ったし、彼女のような女性になることが夢になりました。
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あまりファンではなかったのですが、、、 とっても共感できる部分が多かったです☆ とっても綺麗な言葉を使っていて読んでいてとてもポジティブになれます。 ノリカ様の本は全部読んでみたいと思いました!
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本来、女性がよむべき本でしょうし、また女性に向けてのメッセージが大半を占める。 自身それほど美容に関心があるわけではないし、 毎日、お肌の調子を気にしているわけでもない(当然か)。 でも、異性からみても、やはりそのプロ意識は感じずにはいられない。 芸能人が美の秘訣を聞かれて、「特...
本来、女性がよむべき本でしょうし、また女性に向けてのメッセージが大半を占める。 自身それほど美容に関心があるわけではないし、 毎日、お肌の調子を気にしているわけでもない(当然か)。 でも、異性からみても、やはりそのプロ意識は感じずにはいられない。 芸能人が美の秘訣を聞かれて、「特に何もしてないです」と返す女優さんがいるが、こと藤原紀香についていえば、それ相応に努力を怠ってないことが窺える内容になっている。 それは性別を越えた美意識というか。 あとイメージも女々しくない、さばけた潔さを感じる。 内面からにじみ出る美しさだけは一朝一夕では作れない。 人間が醸し出す雰囲気には必ず 生き方 が表れる。 長い年月をかけて培われた経験や精神力、日々の心がけは何らかの形で気品として感じる。 また、余談だが、著書の中で 『収入で人間のレベルを計るほどバカげた話はないと思う。君はお金持ちと結婚すべきだ。それが気には似合っている という輩に会ったりするが、私にとっては馬耳東風。余計なお世話だ』 という話があったたが、 それから5年後、図らずも、夫として選んだ相手の判断軸はぶれてないということか。
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