GOSICK(1) の商品レビュー
ヴィクトリカの声が想…
ヴィクトリカの声が想像できません。どうしても、枯れた老人のような声に変換できない。絶対、可愛いらしい声になってしまう。病んでいるのかも？ミステリ読むのは初めてでした。と言っても、ミステリ好きには「ミステリじゃない」らしいですが。「涼宮ハルヒの消失」はミステリには入る？入らないです...
ヴィクトリカの声が想像できません。どうしても、枯れた老人のような声に変換できない。絶対、可愛いらしい声になってしまう。病んでいるのかも？ミステリ読むのは初めてでした。と言っても、ミステリ好きには「ミステリじゃない」らしいですが。「涼宮ハルヒの消失」はミステリには入る？入らないですね。
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まず、イラストがきれ…
まず、イラストがきれいです。目で楽しみましょう。作者は砂糖菓子～の桜庭一樹氏。はじめは桜庭氏がミステリー？とおもったのですが、良いです。（今ではミステリーの女王と呼ばれているみたいですし）
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やっぱりヴィクトリカ…
やっぱりヴィクトリカが可愛いです。ミステリーの部分も中々怖くて、読んでて楽しかったです。
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聖マルグリッド学園の…
聖マルグリッド学園の図書館塔の上で少女は待っています。自分が退屈しないですむような世界の混沌をー。言葉が変なをぬかせば普通の少女です。ミステリー文庫シリーズ第1巻。
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西欧の小国・ソヴュー…
西欧の小国・ソヴュール王国の聖マルグリッド学園に留学してきた九條一弥は、図書館の屋上で謎の少女・ヴィクトリカと出会う。パイプをくわえ、あらゆる書物を読みあさる彼女は世界の混沌を再構築することができた。
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淡々と複雑な謎を解く…
淡々と複雑な謎を解くヴィクトリカの姿にひきこまれてしまいます。世界史ともリンクしていて、それが作品をよりおもしろくしています。ＧＯＳＩＣＫは、手軽に読めて、でも頭の体操になるミステリーですよ！
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ミステリーとしては落…
ミステリーとしては落第点、キャラ小説としては満点。ある意味富士見ミステリー文庫を象徴する作品。もうヴィクトリカ。
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何がよいって、主人公…
何がよいって、主人公少年と探偵少女の力関係がよい。初々しくて可愛い！頑張る男の子はいいものです。また、ミステリも頑張ったら解ける！ってくらいが私には面白く思えました、
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聖マルグリット学園の…
聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。シリーズ第一弾。
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表紙のイメージとレー…
表紙のイメージとレーベルからもっと軽めかと思っていたので、なかなか本格ミステリーに通ずるものがあって面白かったです。シリーズ化しています。
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