ウィザーズ・ブレインⅣ(上) の商品レビュー
シリーズ第4作目で1…
シリーズ第4作目で1から徐々に増えてきていたページですが、ここへきてついに2巻構成に!ボリュームが増えてファンにはうれしい限りです。内容もよく1の錬とフィア、2のヘイズとファンメイに新たな<最強の人形使い>を加えた話です。
文庫OFF
データを盗み出した錬…
データを盗み出した錬とフィア。だがフィアは、倒れたファンメイを連れ帰ってしまう。そしてファンメイは青空を取り戻すため世界樹を発芽させる計画に共感し協力をする。だが三人は世界樹の秘密をまだ知らない。
文庫OFF
謎の《人形使い》の少…
謎の《人形使い》の少年を助けた錬とフィア。彼らの前に現れた、追っ手は、《Hunter Pigeon》を駆るヘイズとファンメイだった・・・。新たな出会いが運命を呼ぶ。
文庫OFF
謎の《人形使い》の少…
謎の《人形使い》の少年を助けた錬とフィア。彼らの前に現れた追っ手は、《Hunter Pigeon》を駆るヘイズとファンメイだった……
文庫OFF
初の上下ものです。い…
初の上下ものです。いやぁ、シナリオといいキャラクターといい文章といい、相変わらずすばらしいですね。下にも期待です。
文庫OFF
人形のように生まれ育…
人形のように生まれ育てられた男の子、エドワード・ザインが、主人の意志を完成させることで人間になろうと足掻いたオハナシ。そこに関わるのは、大戦後、閉鎖的に生きるシティのマザーコアとして作られた『同調能力者』のセラ、情報制御理論で有名な天城健三の”作品”である『悪魔使い』の錬。敵対す...
人形のように生まれ育てられた男の子、エドワード・ザインが、主人の意志を完成させることで人間になろうと足掻いたオハナシ。そこに関わるのは、大戦後、閉鎖的に生きるシティのマザーコアとして作られた『同調能力者』のセラ、情報制御理論で有名な天城健三の”作品”である『悪魔使い』の錬。敵対する両名、2巻の「楽園の子供たち」より、<黒の水>という細胞を自分の体に継ぎ足すことで自らの体を変形させる『龍使い』のメ
文庫OFF
錬とフィア、ファンメ…
錬とフィア、ファンメイとヘイズがついに出会う…。新キャラのエドがでてきて、ますますおもしろくなりました。下巻が楽しみです。
文庫OFF
雲上航行艦《Hunt…
雲上航行艦《HunterPigeon》を駆るヘイズとファンメイだった……。滅亡へ向かう近未来を舞台に、物理法則すら操る《魔法士》たちの戦いを描く、シリーズ第4弾!
文庫OFF
この巻は初の上下巻構成となり、今も昔も変わらず刊行スピードが致命的に遅い本シリーズで、「下巻がいつ出るのか」と上巻を読む前からすでに気になっていた。 1巻の主人公およびヒロインである錬とフィアが再登場し、1巻の頃より随分と成長した2人に対して、喜びとともに懐かしささえ感じた。リア...
この巻は初の上下巻構成となり、今も昔も変わらず刊行スピードが致命的に遅い本シリーズで、「下巻がいつ出るのか」と上巻を読む前からすでに気になっていた。 1巻の主人公およびヒロインである錬とフィアが再登場し、1巻の頃より随分と成長した2人に対して、喜びとともに懐かしささえ感じた。リア充化していたことに、当時は「いいぞもっとやれ」と思っていたのは、やはり2人の持つ悲惨な過去を知っていたからだろうか。「爆発しろ」などとはついぞ思わなかった。 さらに、2巻のヘイズとファンメイも登場し、最初は敵対する彼ら彼女らをして、いったどちらの陣営を応援すればいいのか困惑してしまった。最終的にはどちらも応援することになったので結果オーライだったのだが。
Posted by
読んだのが、昔過ぎて感想が・・( ^ω^)おっつかない。1巻の人物がようやく出てきたのは覚えて知るのだが・・
Posted by
- 1
- 2