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いのちが悦ぶ生活 の商品レビュー

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2012/06/05

一部紹介(抜粋) いのちというのは、肉体の生命のことではない。肉体が死んで、灰になって、まだ生きていて、永遠に死なないいのちのことだ。それが本当の人間そのものである。これを「神の子・人間」と言い、時には「神」とも「仏」とも言う。 景気や政治、あるいは運命などの責任にして、自分は...

一部紹介(抜粋) いのちというのは、肉体の生命のことではない。肉体が死んで、灰になって、まだ生きていて、永遠に死なないいのちのことだ。それが本当の人間そのものである。これを「神の子・人間」と言い、時には「神」とも「仏」とも言う。 景気や政治、あるいは運命などの責任にして、自分は「その被害者だ」というのは楽だと思うかも知れない。しかしそれではいくら楽でも楽しくない。…(続く) 【目次より】 一 人生の主人公  1 無限力を出す人たち  2 「生きがい」がある  3 人生の課題と学習  4 主人公の自覚 二 感謝と悦びの生活  1 何をどう信ずるか  2 何のために働くか  3 天知る、地知るの話  4 すばらしい未来へ 三 無尽蔵の愛  1 自他一体について  2 不調和の解消について  3 人のために祈る  4 「見えない世界」がある 四 ありがたいことばかり  1 ありがたいこと  2 当り前の人間  3 すでに与えられている  4 無限の能力がある

Posted byブクログ