おっとあぶない の商品レビュー
○○まぬけ、と命名されてユーモラスだけど、内容は結構怖い。子どもはこれを見て面白がれるのかもしれないと思いつつ、私はひやひやでした。 面白がりながら、やったら危ないことを覚えていってくれれば!
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子どもの色んな行動を「~なぬけ」としてユーモラスに紹介しつつ、危険なことを教えてくれる絵本。 子どもには大うけだった。 個人的に、そのユーモアの部分が、イマイチなんだけど。
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子供のころ学校で人気があった本。子供って悪いと言われることが大好き。でも、その結果親からはいつも注意されることだがこの絵本を見るとすーっと頭に入ってきたのを思い出す。
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しつけの良書とのこと。そうなのかもしれない。 しかし、シュール。いや、恐ろしい。 起こる事柄がもう、悲惨で痛すぎる。 しかし、子どもはまだ、その痛さも怖さも知らないってことなのかと思うと、ぞっとする。 これを楽しく読めてしまうのか・・・。 無知がいかに危険なことなのかってこと...
しつけの良書とのこと。そうなのかもしれない。 しかし、シュール。いや、恐ろしい。 起こる事柄がもう、悲惨で痛すぎる。 しかし、子どもはまだ、その痛さも怖さも知らないってことなのかと思うと、ぞっとする。 これを楽しく読めてしまうのか・・・。 無知がいかに危険なことなのかってことだ。
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私のこどものころからある本。何度も繰り返し読んだ覚えがあって、見つけたときは懐かしかった~。 全ページ覚えていたし、こどもも興味を持って何度も読んでいました。 インパクトのある本です。
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“まぬけ”いっぱいいるな…。可笑しな名前のもいるけど(ナイス翻訳)。 小さい頃は確かにどの“まぬけ”にもなり得ると思う。注意注意。 しかし最後のは大人が“まぬけ”なんだよね。 「まぬけもまぬけ おおまぬけ!」 って言われても…(笑)。
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「○○まぬけ」という風に、色々と危ないことをしている子どもが、イラスト入りで紹介されています。 絵がシンプルで可愛らしく、文章も分かりやすいです。 「○○まぬけ」という表現が、子どもには面白かったようです。
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元々の本(’68年のかな?)が従妹の家にあって、遊びに行くたびにそれを開いては大笑いしていた。以来、ずっと忘れられずにいたので、この復刻版をすぐに手に入れた。従妹に問い合わせたら、よく憶えてるけどもう手元にはないというので2冊求めてひとつをプレゼントした。「こんなことしちゃアブナ...
元々の本(’68年のかな?)が従妹の家にあって、遊びに行くたびにそれを開いては大笑いしていた。以来、ずっと忘れられずにいたので、この復刻版をすぐに手に入れた。従妹に問い合わせたら、よく憶えてるけどもう手元にはないというので2冊求めてひとつをプレゼントした。「こんなことしちゃアブナイですよ〜」との教訓を、子どものために軽妙かつシニカルなイラストでもって並べてくれる。ひとつひとつに「……マヌケ」と名付けられていて、忘れられない理由のひとつが、その絶妙な音感だったのだ。中でも「これはあぶない」と必ず注意することになったのは「棒くわえマヌケ」。棒付きキャンディを舐めたはいいが、不注意だったためにそれを喉奥に突き刺しちゃって、涙を浮かべてる、マヌケ。今読むと、いずれもかなりブラックかも、と思えたりするのだけれど、子どもはこのくらい大丈夫なんだ、むしろ、そういう時期にこれくらいのものを与えておくといいんだ。棒付きキャンディが好きで、だけどあの頃は滅多に食べさせてもらえなかったから尚のこと、今でも気をつけなきゃ、なんて思ってしまう。大人になってもチュッパチャプスを舐めたり、11月には「ミルキー千歳飴」を舐めたり(舐めてるうちに尖ってくる「飴の切っ先」で血を見たりも)する私、「おっとあぶない」を今も教訓としています。
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小さい頃保育園で読んで、怖いと思いました。 あぶないことはしてはいけないということを、幼心に強く感じた一冊です。 久しぶりに読みたい!
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マンロー・リーフさんの本です。 わたしが小さい頃、おばの家から「ちとせちゃんよみたいのある?」とやってきた本のなかに、ありました。 あれは本当、何回も読んだ。 いろいろな危ないことをする「○○まぬけ」がいっぱい載ってます。 しつけに最適かと!(笑) 大人になってもう一度...
マンロー・リーフさんの本です。 わたしが小さい頃、おばの家から「ちとせちゃんよみたいのある?」とやってきた本のなかに、ありました。 あれは本当、何回も読んだ。 いろいろな危ないことをする「○○まぬけ」がいっぱい載ってます。 しつけに最適かと!(笑) 大人になってもう一度よみたくなっても、絶版だったんですね。 ところがどっこい。 いきなりフェリシモ出版から出ました。 表紙がなんだかぽっぷになってましたけど。 うれしく、うかれました。 うかれついでに、29人によんであげました。 もりあがりました。ちょっとうれしかった、当時の私の感性は、妥当であった。と。
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