せんろはつづく の商品レビュー

竹下文子(著者),鈴木まもる

2025/02/09

２歳娘と読みました。
電車や線路のしくみをこんなにわかりやすく楽しく伝えるストーリーはすごい！身近なトンネルや鉄橋がどんなものなのか、言葉で説明するよりもわかりやすいです。

2024/09/29

3歳男児は好きです。読んでと自分から言ってきます。絵本をあまり読む気がすすまないときでもこの本は読み始めると聞きにきます。

2024/07/21

せんろをひくお話でね、山とか川とか池とかあって、遠回りしてもせんろをつなぐところがおもしろかった（9歳7ヶ月本人談）

2024/06/12

電車好きの息子が図書館で自分で選んで読みました。
線路を敷いていく中で少しクイズのようになっていて、この後どうなるか考えながら読めていました⭐︎

シリーズの新幹線バージョンも喜ぶはずなので読みたいです！

2024/06/08

子どもたちによってどんどん作られる線路に夢のあるお話だな～って感じて子供も真剣に見てました。(5才11ヵ月)

2024/03/18

お気に入りの絵本。
障害をどうやって乗り越えるか子供達が考えるお話。

夜勤前、子供のリクエストに応えて。

2024/02/12

電車好きの息子が大好きな絵本。
山があったら、川があったら、道があったら線路を続けるためにどうする？を考える展開に
「ドドドド(ドリルで穴を掘る！)」や「大きな橋をかける！」など自分のアイデアを考えて話すきっかけを作ってくれる本です。

2023/12/14

4歳と2歳の娘達に読みました。

子供たちが線路をつなげていく絵本。
トンネルを掘ったり、橋を渡したりして、どんどんつなげていきます。
最後は駅を作って一周しました！

子供は電車が大好きなので、自分で線路をつなげていくお話に目を輝かせてみていました＾＾

2023/12/07

川があっても山があってもタイトルどおり
線路をつづけるために、
小さな子どもたちが頑張っていて
男の子はもちろん、女の子も楽しめる♪

2023/11/22

線路をつなごう！
長くつなごう。
あっ川があった。どうしよう？
鉄橋を作ろう！
あっ道路があった。どうしよう？
踏切を作ろう！
山に線路を敷くのは大変だね。どうしよう？
トンネルを作ろう！
すごいねすごいね。夢いっぱい。

このシリーズ、確か三巻目にはすごいことになってたな。