スピリチュアルな人生に目覚めるために の商品レビュー
スピリチュアルな分野…
スピリチュアルな分野での知識を養うだけではなく、人生を具体的に運ぶ為の地図が必要である。といった内容。江原さんの著書の中でも一般人に向けてのメッセージとしてはとりわけ重要な内容となっています。
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気持ちが疲れたときに…
気持ちが疲れたときに元気がわいてきます。ゆっくりと読みたい本です。
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スピリチュアルという…
スピリチュアルということの考え方、重要さについてわかります。
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どうして生まれてきた…
どうして生まれてきたのか。どう生きるのか。とても励ましてくれる本です。
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18歳で霊界の啓示を…
18歳で霊界の啓示を受け「人生の地図」を手にすることができたという江原氏。一見危なそうなイメージを受けますが、意外に内容もしっかりしています
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どこか心のよりどころ…
どこか心のよりどころが欲しい、そんなときに開いてみてもいいかもしれない。考え方が広くなるかも。
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著者が長年続けてきた「スピリチュアル・カウンセリング」に限界を感じ、「スピリチュアル講座」と本の執筆によって「霊的真理」を広く伝える活動に軸足を移していった経緯が語られています。 本書の中で著者は、「スピリチュアル・カウンセラー」という著者の肩書に対する世間の偏見もしだいに少な...
著者が長年続けてきた「スピリチュアル・カウンセリング」に限界を感じ、「スピリチュアル講座」と本の執筆によって「霊的真理」を広く伝える活動に軸足を移していった経緯が語られています。 本書の中で著者は、「スピリチュアル・カウンセラー」という著者の肩書に対する世間の偏見もしだいに少なくなり、気軽に著者のもとへ相談に訪れる人が増えてきたと述べています。しかしその一方で、そうした人びとの中には、あまりにも現世的な価値観に捕らわれており、カウンセラーを便利な「拝み屋」のように利用していっこうに魂の向上に努めようとしない人がいると著者は嘆きます。そして、こうした体験がきっかけとなって、スピリチュアル・カウンセリングによって個々人の悩みに向き合うよりも、もっと直接的に霊的な世界の真理を語りかけることをめざすようになったと述べられています。 「スピリチュアル」ブームの立役者である著者が、「スピリチュアル」ブームに群がる人びとの浅薄さを批判している本と言ってよいかもしれません。 なお巻末には、まだ無名だった頃の著者を支えた作家の佐藤愛子との対談が収録されています。
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真の幸せというものを教えてくれました。 人生に「不幸」は無い。 一般的に私たちが幸せだと感じることは物質的価値観なもので死を迎えるときには手放さなくてはならない。 この世で味わった『経験』と『感動』が財産で魂を磨いてくれる。 「人生の地図」を持って一日一日を歩んでいける人にな...
真の幸せというものを教えてくれました。 人生に「不幸」は無い。 一般的に私たちが幸せだと感じることは物質的価値観なもので死を迎えるときには手放さなくてはならない。 この世で味わった『経験』と『感動』が財産で魂を磨いてくれる。 「人生の地図」を持って一日一日を歩んでいける人になりたい。
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難易度2倍(江原比)の内容。 こんな苦労があったとは、と読んでいて思いました。 そして死まで考えた最後に出会った早朝の出来事・光景には、 思わず感動を覚えました。
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江原氏を知るきっかけになった「本」 何冊かその後も読みましたがこの一冊が一番のお気に入りです。 何度も読み返しています。 「安心」出来る本!
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