「アイ・カンパニー」の時代 の商品レビュー
自らを株式会社に置き換えて現状分析をしていくこと。 自分探しではなく、自分創り。 尊敬する人の書いた本は、感銘を受けるな〜
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非常に感銘を受けた本。最も貴重な経営資源としての時間、早速に刺激を受けて「臨終までの1095冊」をスタートした。
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自分を会社に見立て、どのように自分というものをより価値あるものにしていくか考えるための本。 ワークシートの見本があり、どのように自分という存在を見ていけばいいのか、順を追ってみることができるのが良い。 また、その上で自分が身につけるべき力について分類されていて面白いと思う。後...
自分を会社に見立て、どのように自分というものをより価値あるものにしていくか考えるための本。 ワークシートの見本があり、どのように自分という存在を見ていけばいいのか、順を追ってみることができるのが良い。 また、その上で自分が身につけるべき力について分類されていて面白いと思う。後はその力を、他者とどう比較して自分がどうしていくべきか考えることが難しいと思う。
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自分自身を一つの「株式会社=i-Company」に置き換えて、その経営者になったつもりで現状分析を行い、将来設計してみるというコンセプトの本。 自分自身のキャリアを考える上で、これからの時代は「自分探し」ではなく「自分創り」が必要。 著者の小笹さんは、就活生向けの自社セミナーで「...
自分自身を一つの「株式会社=i-Company」に置き換えて、その経営者になったつもりで現状分析を行い、将来設計してみるというコンセプトの本。 自分自身のキャリアを考える上で、これからの時代は「自分探し」ではなく「自分創り」が必要。 著者の小笹さんは、就活生向けの自社セミナーで「i-Company」の考え方の話はするので、社会人だけでなく学生も読んでも良い本です。 考え方が特別難しいわけではないので、就活生必読だと思います。 第1章 アイ・カンパニーを設立する 第2章 アイ・カンパニーの社史沿革―“やりたいこと”は何か/自社のモチベーション特性を把握する 第3章 アイ・カンパニーの因子分解―“やれること”は何か/筋力インデックスで競争力を把握する 第4章 アイ・カンパニーの環境分析―“やるべきこと”は何か/投資家の視点に立つ 第5章 経営目標の言語化とオンリーワンを目指す戦略策定 第6章 アイ・カンパニーを繁栄させる七つ道具
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自分を会社に見立てて、キャリアプラン・ライフプランを立てる考え方の提案 アイ・カンパニー(I Campany)
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自分を株式会社に見立てて自己分析をしようという面白い本。自分の長所や弱点が理解でき、自分のウリを主張できるようになる☆
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LMIの代表取締役の小笹さんと『i-Company』校長の小畑さんの本です。 もっと早くこの本に出会いたかった。
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就活時代、LMIの小笹氏の話を聞き読みたくなり購入。これからの時代は『自分自身を一つの会社とみなし、その経営者として会社の市場価値を如何に高めるか?』に主眼を置き書かれている。会社(自身)の強みを探る方法や、時間という限られた経営資源をどう活用すべきか?などかなり自己啓発される一...
就活時代、LMIの小笹氏の話を聞き読みたくなり購入。これからの時代は『自分自身を一つの会社とみなし、その経営者として会社の市場価値を如何に高めるか?』に主眼を置き書かれている。会社(自身)の強みを探る方法や、時間という限られた経営資源をどう活用すべきか?などかなり自己啓発される一冊です。
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自分を株式会社に見立てて、キャリアを積んでいくという考え方は、起業を目指す人に限らず、役立つものではないでしょうか。サラリーマンとて、突き詰めていけば会社と業務提携を結んでいる個人事業主なのかもしれません。
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自分を株式会社に見立てて、キャリアを積んでいくという考え方は、起業を目指す人に限らず、役立つものではないでしょうか。サラリーマンとて、突き詰めていけば会社と業務提携を結んでいる個人事業主なのかもしれません。
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