ウォーターハウス・ホーキンズの恐竜 の商品レビュー
2018/11/20 詳細は、こちらをご覧ください。 『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1086.html 絵本だから、子供向けの童話だと思ったら、本当の話、伝記でした。 挿絵も...
2018/11/20 詳細は、こちらをご覧ください。 『あとりえ「パ・そ・ぼ」の本棚とノート』 → http://pasobo2010.blog.fc2.com/blog-entry-1086.html 絵本だから、子供向けの童話だと思ったら、本当の話、伝記でした。 挿絵もすべて、こだわりの有る内容です。 1800年代ビクトリア女王の時代。 科学者リチャード・オーウェンとともに、はじめて恐竜の実物大模型を作ったウォーターハウス・ホーキンズ。 当時としては、最先端の科学技術と アートと ユーモア。 なぜって、作った模型のなかで 豪華なディナーパーティを開催。 メニューも一流。 おいしそうです。 ブライアン セルズニックの絵も すばらしい! 本の中の絵は、ウォーターハウス・ホーキンズが残したスクラップブックを基にして描かれたもの、 実際にシドナムの水晶宮公園に行って、恐竜模型をスケッチして描かれたものです。 セルズニックは、映画「ヒューゴの不思議な発明」の原作「ユゴーの不思議な発明」の の作者です! 2012/2/10 予約 2/19 借りて 一気に読み終わる。 内容 : 2012/2/10 19世紀のロンドンに、恐竜に魅せられたひとりの男がいた。 ほんの小さな化石のかけらから巨大な実物大の模型を作り上げた 天才芸術家ホーキンズの生涯がいま明かされる! 2002年度コルデコット賞銀賞受賞作。
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娘チョイスの本。 海外の絵本は絵がきれいで親が読んでも楽しいな。 ウォーターハウス・ホーキンズの半生を描いた内容。 最近、大人っぽい文章量が多い本選ぶんだよな… 早く自分で読めるようになるといいなー
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絵本としてはかなり長い本、どちらかというと伝記に近い。 専門性、職業、将来、生き方など参考になる。 特に生き方。 こだわりを持ち続けることが結果人を感動させることに繋がっている。 正直あまり興味がなかったのだが彼の生き方に引き込まれてあっという間に読了です。
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恐竜の実物大模型作りに生涯を捧げた人=ウォーター・ハウス・ホーキンズさんの仕事ぶりと、功績を追う。難しい内容だが、恐竜好きの小学生なら十分読める。
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