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鷹羽狩行(著者),西宮舞(著者)
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(本文中から) ①十六夜や動くともなく雲ひとつ ②恋猫の身を低くして駆け出せり ③天井の高き駅舎の燕の巣 ④世渡りはかくあるべしと蝸牛 ⑤玄関に仏間に居間に庭の菊
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全編が俳句の添削、解説です。非常にわかりやすく書かれています。ちょっとした添削で、原句が見違えるような俳句になると同時に、俳句の難しさがわかりました。