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ウィルバート・オードリー(著者),文平玲子(訳者)
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霧が迫っているときには、フォグマンが爆竹を鳴らして機関車たちに知らせてくれる。 でも「フォグホーン」が導入されたらフォグマンは失業。 今回はフォグホーンの不備で、フォグマンが頼りにされたけど、もしかしたらフォグホーンを細工したのはフォグマンの仕業では・・・!って思うとちょっとブラック。
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