このページではjavascriptを使用しています。
1,800円以上の注文で送料無料
徳村杜紀子(著者),徳村亜起子
3
2件のお客様レビュー
5つ
0
4つ
3つ
2
2つ
1つ
レビューを投稿
森を「木」のたくさんある「森」という字ではなく、「木」+「水」+「土」でモリと表現する著者。木と水と土との間にあるあらゆる生命が育まれる場所。木の枝や草花でつくった29種の作品の作り方と自然への思いがたくさんつまった本☆
Posted by
お面、やじろべえ、ぞうり、リース、はがき…。「木と水と土」がはぐくまれている森の中で、草花・葉っぱ・木の実を使い、いろいろなものを作ってみよう。自然を感じながら遊ぶ本。96年草土文化刊「森であそぶ」の改題。