ケルト妖精学 の商品レビュー
序 「妖精学」の必然と領域 第1部 ケルト民族と妖精の世界 第2部 妖精伝承と物語詩 第3部 英文学の妖精たち 第4部 児童文学にみる遙かな異界 第5部 現代のフォークロア研究
Posted by
http://scheherazadeoflight.blog.fc2.com/blog-entry-197.html
Posted by
イギリスの妖精物語というと、もうそれだけで「原型」だと思っていたのですが、実は、それらにも元になるようなものがあったということで、とっても、ビックリしました。 文学だけではなく、ありとあらゆるジャンルを網羅する力はわたしにはないけれど、こうやって、俯瞰できる本があるのは、とって...
イギリスの妖精物語というと、もうそれだけで「原型」だと思っていたのですが、実は、それらにも元になるようなものがあったということで、とっても、ビックリしました。 文学だけではなく、ありとあらゆるジャンルを網羅する力はわたしにはないけれど、こうやって、俯瞰できる本があるのは、とっても素敵です。
Posted by
- 1