ダレン・シャン(9) の商品レビュー

ダレン・シャン(著者),橋本恵(訳者)

2015/03/18

この本のこの巻が今まで読んだ本の中で衝撃の大きかった本です
この巻を読み終わった後しばらく呆然としました
勉強に身が入らなかったくらいショックでした
ダレンシャンシリーズは容赦ないですねえ…

2014/02/12

えぇぇぇー!!!!
ちょっと衝撃的！

ある程度は予測してたけど、まさかあの人がいなくなるなんてー。
ショックだー。
随分と思い切った展開ですねぇ。

2013/10/20

え〜〜〜、なんなの？？
助かるかに見えてそうは問屋が卸さない。。。。
大人向けの小説ならまだしも児童書でこんなに残酷なエンディングはないでしょ^_^;
ヴァンパニーズ大王は思ってた通りの人でした。
1巻の頭からからこの筋書きを考えてここまで書いたのかな。。。
返す返すもクレプスリーは残念な結果になってしまった。

2013/08/23

あ～ん。全く予想通りの展開に悔しくて歯噛みしたよぉ～。

クレプスリー！！！！！

１９章の、とんでもないハッピーエンドくらい予想を裏切って欲しかった～。

「図に乗るな。おまえはたしかに元帥だが、我輩の手下でもあるのだぞ。いざとなればひっぱたいてでも、言うことを聞かせる」そんなこと言ってくれる人が側に居て欲しかった～。

2013/07/15

豹の挿絵が、またナイスタイミングで入っていたのには、
びっくりした。

今までの流れで、嫌なラストになることは予想できていたので、
それ自体は良いとして、
その前に夢物語をはさむ必要があったのかどうかが疑問。

2012/09/11

ダレン・シャンシリーズ全12巻（+外伝）のうちの9巻。
7・8・9巻の三部作の完結編ということでハイスピードクライマックスといったところでしょう。

最後はとうとう…
そして明かされる衝撃の事実。
完結するまで目が離せそうにありません…。

それにしても、敵側の手口が卑劣というか残忍すぎるというか…。

2012/09/09

ついに対決の時がきた
ヴァンパニーズの一番の手下をやっつけたのだが、クレプスリーもやられてしまう
そして大王があのスティーブだとわかる

2012/07/10

「図に乗るな。おまえはたしかに元帥だが、我輩の手下でもあるのだぞ。いざとなればひっぱたいてでも、言うことを聞かせる」

2012/05/24

クレプスリー。
何度読んでも何年経っても最初の頃と同じ悲しみしか覚えない。
でも、こういう結果に落ち着いたからこそクレプスリーは永遠です。

「バンパイアの神々よ！死してなお、勝利の栄冠にかがやかんことを！」

2012/01/22

…いらいらいらいらしながら読みました。最後の「だったらいいな」というぬか喜びのシーンはいらないよぉお！悲しすぎる！最後までいらいらはとまりませんでした。