鏡のなかの迷宮(2) の商品レビュー

カイ・マイヤー(著者),遠山明子(訳者),佐竹美保

2012/03/24

図書館で借りました。

　児童書。ファンタジー。三部作。
　架空のヴェネツアを舞台に少女メルレとジュニパ、そしてゼラフィンが魔法と陰謀の世界をいく。

　レビューはまとめて三巻に。

2010/04/03

2作目は、暗い！！！←
でも、それぞれの過去？みたいなんが
うかんできて、
「あ、これはこうだったのか」
みたいなんがわかってすっきりする。

2009/10/04

新たに登場した『冬』の存在。次の作品でもキーになりそうな終わり方でした。メルレと水の女王、フェルミトラクスのグループとララペーヤやウンケの地上グループと二つの物語がどう結びつくかこれからも楽しみな作品です。

2009/10/04

物語は中盤移行に差し掛かったにも拘らず、相変わらず謎が多いです。たくさんの複線が出てくる割には明らかになったことが少なくて、俄然最終章への期待度は高まります。早く続きを読みたいです〜。

2009/10/04

光の王の正体が明らかになったり、他にもいくつかの謎が解かれますが、その一方で多くの謎の嵐。
どうやって完結に向かうのかとても気になる物語ですね。

2009/10/04

3部作シリーズ第2弾。
ハリー・ポッターとか読むくらいならコレ読んだ方がいいのに。オススメのファンタジーシリーズ。