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渡部昇一の「日本語のこころ」 の商品レビュー

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2014/09/29

死せる国語を持っているフランスに対して、ドイツ語においては教養階級と一般民衆との切れ目がないというのがフィヒテの考えであった。 英語もドイツ語も、その国の知的階級を養成するにはギリシャ語やラテン語によったのである。

Posted byブクログ