モチベーションカンパニー の商品レビュー
組織論に興味があり、組織をよくするための方法の1つとして社員のモチベーションマネジメントに興味を持っていた時期(~2004大学時代の本@202012棚卸)
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組織ビルディングをする上で、元となるノウハウが記載されており、時流の激しい世の中で、1企業を存続させていくために必要な事を学ぶ事ができます。 組織に属していて、メンバーのモチベーションを最大限に発揮させたい人にはオススメの一冊です。
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MOTIVATION COMPANY/ 組織と個人の再生をめざすモチベーションエンジニアリングのすべて ― http://www.jmam.co.jp/ , http://www.lmi.ne.jp/
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jobの前に読んだ 「ふむふむ」 「なるほどねー」 としか思わなかった。 分かりやすかったし 共感しかしなかったけど 実際のケースについては 簡略化しすぎて本当に?って感じだった もっと詳しく知りたいなーって感じ この会社に興味ない人が読んだら どういう感想なんだろー
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リンクアンドモチベーション社長によって書かれた、これから必要な企業像を描いた本。 時代の変遷といったバックグラウンドから入り、これからの企業に求められる姿、そしてどうしたらそうなれるのか分かりやすく書いてあった良い。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
組織を個々人という単位ではなくその間の関係性で考える。というのは感覚的にはアタリマエのことだけどそれを言語化してそれを土台にして組織活性を考えるということには気づかなかった。 日本という国の人間はここまで考えざるをえないほどに本成熟してきたんだな。
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この本は「組織の目標達成と、組織に属する個人の欲求充足における葛藤を解決 するためにどうすればいいか」ということを課題としています。その際、キーワ ードになるのが「モチベーション(動機付け)」です。そのための具体的な方法 論まで書かれているおもしろい本です。
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○思考行動特性のフレーム ・アナライズ欲求/クリエイト欲求/ドライブ欲求/ボランティア欲求 ○職務指向特性 ・ハンター指向/ファーまー指向/ゼネラリスト指向/スペシャリスト指向 ○拡大モード/多角モード/再生モードの違い ○モードチェンジの3つのステップ ・「解凍」→「変化...
○思考行動特性のフレーム ・アナライズ欲求/クリエイト欲求/ドライブ欲求/ボランティア欲求 ○職務指向特性 ・ハンター指向/ファーまー指向/ゼネラリスト指向/スペシャリスト指向 ○拡大モード/多角モード/再生モードの違い ○モードチェンジの3つのステップ ・「解凍」→「変化」→「凍結」 ○「遊」「学」「働」の融合をめざす 〜「社会人」というのは不思議な呼び方、「学生は学ぶ人、遊ぶ人」という区別がある 【2009年6月】
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世界初の「モチベーションエンジニアリング」で企業組織の活性化を生業としている、リンクアンドモチベーション社創業者の著である。 本書の内容は私が参加させていただいた、「モチベーションエンジニアリングセミナー」の一部に沿っており、リンクアンドモチベーション社に興味のある者には打ってつ...
世界初の「モチベーションエンジニアリング」で企業組織の活性化を生業としている、リンクアンドモチベーション社創業者の著である。 本書の内容は私が参加させていただいた、「モチベーションエンジニアリングセミナー」の一部に沿っており、リンクアンドモチベーション社に興味のある者には打ってつけの入門書として位置づけられる。 ただ私が読んで気になったのが、「どうして著者はモチベーションエンジニアリングを事業として興そうと思ったのか?」との素朴な疑問に、 明快な答えが掲げられていないところだ。 著者はかつてリクルート社で経験を積んだ後にこのリンクアンドモチベーション社を創業しており、リクルート時代の話も含めてその想いを「パンツを脱ぐ」が如く聞き出してみたかったのだが、そのような機会にいまだ恵まれていない。 リンク社は近々受験する予定なので、この書を読んだことをモチベーションとして、 「熱く」「強く」「したたかに」向かって行きたいと思う。
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モチベーションアップができる組織作りのための手法が書かれています。 実行するには自分の会社ではまだ早い内容だとは思いましたが、組織文化や雰囲気作りは自然にできるものではなく、作り上げることができるものだと再認識しました。 そういった点で活かしていきたいと思いました。
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