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山田耕栄(著者)
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真理を探究していくと、めぐり合う言葉「あるがまま」。 ラマナ・マハルシの『あるがままに』もおすすめですが、この本も日本人が平易な言葉でわかりやすく語っている良書だと思います。
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自己嫌悪から理想が生まれる。そのまま、このままが嫌だがら変わろうとする。出発点がそうだから、あるがままを認めない限り、いつまで経ってもいたちごっこ。