ザ・ゴール(2) の商品レビュー
わかりやすい
前著『ザ・ゴール』の10年後。主人公・アレックスを再び襲う苦難の数々。困難に対して、いかに解決策を見出すか、そのために必要な思考方法、論理の構築方法について説かれている。ストーリー仕立てなのでわかりやすい点も◎
yoko
ザ・ゴールの続編ではなく、別の話。現状問題構造ツリーの話は成る程と思ったものの、他が分かりにくい…家庭問題を絡めてくるのも、現実味が無く抵抗感あり。会社の問題もこんなに綺麗には行かないですよね。
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訳のせいなのか普段使わないような言い回しがありスッと入ってこないことが多かった。また論理の流れを説明している箇所はツリー構造の図などがあるとよいなと感じた。 UDEがひとつかふたつのコアの問題に収束するというのは少し理解しがたかった。なんにせよ業務などで使ってみて考えようと思う
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ザ・ゴールを読んだ後、続編が読んでみたくなり購入しました。 ザ・ゴールと比較すると、ストーリーや解説されているコンセプトに対する大きな驚きや面白みを感じなかったが、 解説に記載されている下記の内容でかなり腹落ちした。 - ザ・ゴール1は供給・生産のボトルネック解消(需要が供給を上回っている時に用いる) - ザ・ゴール2は市場のボトルネックの会場(市場が成長していない時に用いる) また、博士が2を続編として書いた背景がとても参考になった。 UDE(望ましくない状態や問題)を書き出して、関連付け、 根本となるキーの原因・問題を見つけ、アプローチを検討し、その結果新たに起こるネガティブへの対策も検討していく、というようなプロセスをツールを用いて行うことが紹介されており、日々の業務にも活かせる点があると感じた。 もっともこの本を読んで良かったと感じた部分として、企業の目的の3つとして提示されていた3点はとてもしっくりきた。 - 現在から将来にわたって、お金を儲ける(会社の所有者の視点) - 現在から将来にわたって、従業員に対して安心で満足できる環境を与える(労働者の視点) - 現在から将来にわたって、市場を満足させる(市場の視点) トレードオフではなくお互いが補完し合う関係ということは、ぶれない視点として持ち続けたいと感じた。
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ザゴール1を読んだら、続編が読みたくなって、手にとった本。分厚いから(1に比べたらマシだけど、、)通勤には重たいので、家で寝る前に少しずつ読みすすめていってたら、気づいたら読了していた。 現状把握、課題抽出、対策のとり方を物語を通じて追体験していける内容で、考え方のフレームワー...
ザゴール1を読んだら、続編が読みたくなって、手にとった本。分厚いから(1に比べたらマシだけど、、)通勤には重たいので、家で寝る前に少しずつ読みすすめていってたら、気づいたら読了していた。 現状把握、課題抽出、対策のとり方を物語を通じて追体験していける内容で、考え方のフレームワークは勉強になる。ただ自分の仕事に置き換えて使えるところまで、落とし込めてないなと思う。
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「コミック版ザ・ゴール2」は、前作「ザ・ゴール1」で述べられた部分最適ではなく全体最適の重要性をさらに深掘りし、問題解決のための思考プロセスに焦点を当てている。具体的には、クラウド法とツリー法というツールを活用し、問題の分析と解決を図る手法を紹介している。 まず、原因と結果の関...
「コミック版ザ・ゴール2」は、前作「ザ・ゴール1」で述べられた部分最適ではなく全体最適の重要性をさらに深掘りし、問題解決のための思考プロセスに焦点を当てている。具体的には、クラウド法とツリー法というツールを活用し、問題の分析と解決を図る手法を紹介している。 まず、原因と結果の関係から、一見たくさんあるように見える問題や、見えていない問題を見つけ出し、その大本(コア)となっている問題を特定する方法を解説している。これには、「現状ツリー」を用いて、好ましくない現象(UDE)をリストアップし、その因果関係を図にする手法が含まれる。 次に、「未来現実ツリー」を使って、現状ツリーから望ましい未来を考え、具体的な目標を設定する方法を紹介している。これにより、出発点(現実)と目標とのギャップを埋めるための具体的なステップを明確にすることができる。 「コミック版ザ・ゴール2」は、企業が直面する複雑な問題を構造的に理解し、効果的に解決するための実践的なツールと方法論を提供している。エリヤフ・ゴールドラットの理論を基に、読者に新しい視点と具体的な解決策を示し、持続可能な成長を実現するための道筋を提供する一冊である。
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前作に続いて、TOC(制約理論)の思考プロセスの領域について小説仕立てで解説している本。解説にもある通り、前作が生産現場でのボトルネックに焦点を当てたものに対して、今作では市場のボトルネックを分析してコアな解決策を見極めるプロセスについて書かれている。事業だけでなく、企業経営全体...
前作に続いて、TOC(制約理論)の思考プロセスの領域について小説仕立てで解説している本。解説にもある通り、前作が生産現場でのボトルネックに焦点を当てたものに対して、今作では市場のボトルネックを分析してコアな解決策を見極めるプロセスについて書かれている。事業だけでなく、企業経営全体がスコープとなっており、理解が難しい部分もあったが市場/顧客視点に立つとはどういうことか、など勉強になる内容だった。
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思考プロセスの実践フェーズでは、心の中で声に出して読む必要がある。 アニメ版を見て、そう感じました。
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思考プロセスを自分ですぐに作れるようにはならないかもしれないけど、とても参考になる考え方のフレームワークだと思った。
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ザ・ゴールシリーズの二作目。本作では、思考のボトルネックを解消すべく、思考法について紹介されている。 共通のゴールを雲と見立て、雲に至るまでの道を整理しながら対立構造を明らかにする。その対立構造自体を見せることで相手に理解を促すことができるし、それを用いて解決策を考えることもで...
ザ・ゴールシリーズの二作目。本作では、思考のボトルネックを解消すべく、思考法について紹介されている。 共通のゴールを雲と見立て、雲に至るまでの道を整理しながら対立構造を明らかにする。その対立構造自体を見せることで相手に理解を促すことができるし、それを用いて解決策を考えることもできる。 これをビジネスに適用する場合、もう少し複雑性が増すが、基本的には同じ構造で進めていく。作中では、現状問題構造ツリーや未来問題構造ツリーと呼ばれる。 注意すべき点は、先に課題ではなくUDE(Undesired Effects、好ましくない結果)を書き出しておき、配置していく中で真の課題を明らかにしていく。UDEの内のいくつかが真の課題である場合もあるが、そうでない場合もあるため区分けが必要。 また、ネガティブブランチという、対立解消のアイデアを実行した場合に新たに発生する問題も書き加え、潰し込みをしていくことが大切。
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