無条件の愛 の商品レビュー
「無条件の愛」というダイレクトなタイトルに惹かれ、先ずは知識として無条件の愛を知りたく購入したが、僕の読み方のせいか、いまいち心に訴えかけてくるものがなかった。もう一度、時間を置いて再読しよう。
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「新しい時代のキリスト意識」という言葉がありまして、これについて理解をしないといけない状況に追い込まれました。(またかよ) それとは別に「キリスト意識」という言葉がありまして、じつはこの意味がぜんぜんわかっていない。にもかかわらず「新しい時代の」という言葉追加されているので、最...
「新しい時代のキリスト意識」という言葉がありまして、これについて理解をしないといけない状況に追い込まれました。(またかよ) それとは別に「キリスト意識」という言葉がありまして、じつはこの意味がぜんぜんわかっていない。にもかかわらず「新しい時代の」という言葉追加されているので、最初の言葉はさらにわけわかんない…。 ググるとその言葉は出ててくるものの、殆ど説明されていない。(これはこれで不思議) なので、なんか本をくれ!とアマゾン君に物乞いをしたら出てきたのがこの本でした。副題だけど「キリスト意識」という言葉が入ってるじゃないか〜〜。 で、読んでみたんだけど、なんというか、書いてあることの3分の2は頭に入って来ない…というかよくわからない…。結局この本は何について語っているのかも正直よくわかりません…。(少なくても、無条件の愛やキリスト意識に関して客観的に解説してる本ではなくて、啓発本に近い気がする) しかし残りの3分の1は、自分を否定しないこと、自分を愛すること、について書かれていたことはわかりました。判断しない、攻撃しない、区別しない、解釈しない、概念化しない、検証をしない、過去や未来にとらわれず今ここに「ただあること」だけを認識しなさい的な。(これも充分わかりにくい…) ここの部分については自己課題と超リンクしているので、なんとなく響いたというか、少し気持ちが軽くなった感じもしました。 おそらくなんですが、本書は様々な切り口で自分を愛することについて説明しているのではないかと思われます。違うかなぁ…。 戻りまして。 自分が知りたかったことは知れてない感覚なんですが、なんかヒントになったような気がしなくもないというか…なんともモヤモヤな状態ではあるんですが、心は少し軽くなったような気もするという、予定外の結果となりました。現場からは以上です。
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自分の中にある恐怖心と罪悪感(羞恥心)にどう対処するか?について分かりやすく書かれてる本。いつでも戻って来られる「ちいさな教会」のような感じで、行き詰ってる人にはぜひ読んでほしい(わたしも読み返すと思う)。井辻朱美さんの仕事が見事で、翻訳本であるのを忘れる。今度、井辻さんの作品も...
自分の中にある恐怖心と罪悪感(羞恥心)にどう対処するか?について分かりやすく書かれてる本。いつでも戻って来られる「ちいさな教会」のような感じで、行き詰ってる人にはぜひ読んでほしい(わたしも読み返すと思う)。井辻朱美さんの仕事が見事で、翻訳本であるのを忘れる。今度、井辻さんの作品も読んでみよっと。
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昔に読んだ「奇跡のコース(A Course in Miracles)」関連の本。近年、ようやく翻訳本が出版されたらしいですね。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
"あなたがここにいるのは、何かをなしとげるためではなく、自分や他人について抱いているまちがった観念や信念をゼロにもどすためです。だれも、あなたの代わりにそれができる人はいません。" "あなたの注意が、ひたすら外界に向かっていることに気づいてください。そして気づいてほしいのです。かりに、それらの目標がぜんぶ達成されたとしても、あなたは幸福にならないだろうということに。" "幸福はいま現在の瞬間にしかありません。いまあなたが幸福であれば、それ以上に、何か達成すべきことはありません。もしあなたが明日幸福になれるとか、五分後に幸福でいられるかとかに心をわずらわせれば、いま幸福になる、ということを忘れてしまいます。計画や願いごとのすべてが、あなたを現在の幸福から遠ざけてしまうのです。”
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この本は、ひとつにはインターネットで印象的な表紙の絵を見て、そしてもうひとつには帯に書いてあるキューブラー・ロスさんのお薦めに寄り切られて、買ってしまったような記憶があります。 どうやら当時はキューブラー・ロスさんに薦められると、ついその気になって買ってしまったのかもしれません。...
この本は、ひとつにはインターネットで印象的な表紙の絵を見て、そしてもうひとつには帯に書いてあるキューブラー・ロスさんのお薦めに寄り切られて、買ってしまったような記憶があります。 どうやら当時はキューブラー・ロスさんに薦められると、ついその気になって買ってしまったのかもしれません。 でも確かに、キューブラー・ロスさんが“聖書のように読んでいる”と薦めているだけのことはありました。 当分、この一冊でその他の本を読む気にならなければいいが……と思ったものです。 ずいぶんたくさんの付箋を貼って、そのうえ付箋に赤マジックの点まで追加して、何度か読み進めた形跡が残っています。 といっても、今その何かを覚えているわけではありません。 現に、今その付箋の一箇所を開けてみると、へーこんなことが書いてあったんだ、なんて思いますから。(*^_^*) 続きは→http://ameblo.jp/aurasoma-unity/entry-11030844467.html
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「奇跡のコース」の教師としても幅広く活躍 されていた著者による、無条件の愛を知り、実践できる本。 キリストの教えについてわかる本
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