ワイルドサイドを歩け の商品レビュー
恥ずかしながら僕もハ…
恥ずかしながら僕もハリス氏にならって100のリストを書き出してみた。自分の根っこや秘めたる思いや欲望を、あからさまにするのは、自分を見つめなおすのには結構いい。作者は豪州でサロン風の本屋も経営していた。不良にあこがれる文系の皆さんにお勧めの1冊。
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著者が高校卒業後に作…
著者が高校卒業後に作った人生のリスト(死ぬまでにやりたいことを100個書いたもの)を中心に、著者のこれまでの人生経験を綴ったもの。中学生や高校生がこの本を読んで、さまざまな国でいろいろな職業についていた著者の人生を知ったら、将来に対する考え方がもっとワイドになるかもしれません。
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いままさに新しい可能…
いままさに新しい可能性にかけようとする、すべての人の「心のガイド」。
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型にはまらない著者の…
型にはまらない著者の半生が描かれている。100の夢を書き出し、自己分析をしている点から、就職活動中の学生にお勧めかも。
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エグザイルス、人生の100のリストを読んで本書も読んでみた。 ロバートハリスさんのように自由奔放に生きれたら幸せだと思う。 夢はあるけど、いつ死んでもいいというような生き方が凄いと思った。
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ロバハリさんのVintage Garageというラジオ番組が好きで録音して聴いていたそこそこ熱心なリスナーだった。Vintage Garageの影響なのかわからないが、わたしもストレッチリムジンをレンタルして友人たちと乗ってみることになった。作品はロバハリさんの経験をもとにした若...
ロバハリさんのVintage Garageというラジオ番組が好きで録音して聴いていたそこそこ熱心なリスナーだった。Vintage Garageの影響なのかわからないが、わたしもストレッチリムジンをレンタルして友人たちと乗ってみることになった。作品はロバハリさんの経験をもとにした若者たちへのエール。ロバハリさんは60代になっても若者に対して寛容な姿勢をもっていて、そりゃあ若者に対してはいろいろと思うところもあるはずだろうけど、その寛容な姿勢に若者としてはなんとなく救われる。
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「死ぬまでにやりたい100のリスト」の話しからはじまる、 海外放浪、バックパッカー、ヒッピー、ギャンブラー、ジャンキーなど 様々な骨太な経験を経た著者の自伝的エッセイ集。 男性のあこがれる放浪者を実地でいっている印象の著者のエピソードは どれも女性の私には新鮮で、ある意味ファンタ...
「死ぬまでにやりたい100のリスト」の話しからはじまる、 海外放浪、バックパッカー、ヒッピー、ギャンブラー、ジャンキーなど 様々な骨太な経験を経た著者の自伝的エッセイ集。 男性のあこがれる放浪者を実地でいっている印象の著者のエピソードは どれも女性の私には新鮮で、ある意味ファンタジー。 読むと新たな世界が広がります。(Kaoriさん)
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ロバート・ハリス著。 「英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できる」っていう英会話の本書いている人が普通の本も書いてるってことで購入。14年前に書かれたもの。 どういう人生になるかおそらく自分が一番わかってなくて、それを一番楽しんでるっていう人生を歩ん...
ロバート・ハリス著。 「英語なんて これだけ聴けて これだけ言えれば 世界はどこでも旅できる」っていう英会話の本書いている人が普通の本も書いてるってことで購入。14年前に書かれたもの。 どういう人生になるかおそらく自分が一番わかってなくて、それを一番楽しんでるっていう人生を歩んでる人。 結局は自分がどういう人生過ごしたいの?ということでビバ自分とのことですと。
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楽園はあの世ではなくこの世にある 我々は、本当はこの楽園で、思いっきり遊ぶために生まれてきた天使なのだ だそう。 いいね、肩の力ぬけてらくになる
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言い過ぎても私の人生を方向づけた本、勇気づけた本。彼もこの本も最高です。冒険心が激しくうずきます!ご注意を。
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