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ルイスアントニオ高崎(著者),藤原清美(訳者)
4.5
2件のお客様レビュー
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神様ジーコの98年ワールドカップでのことを1冊にまとめたもの。ブラジル代表の詳細や内情を知ることができて興味深い。あと訳者がブラジル代表の選手たちと距離の近い人なので、訳のニュアンスも原作に近いと思う。
文庫OFF
※このレビューにはネタバレを含みます
コーチ、監督としてのジーコの活躍が綴られています。 各国で、いろいろな事情があることがうかがわれます。 残念なのは、ジーコの選手時代の話でないことです。
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