アミが来た の商品レビュー
5歳のペルリータの所…
5歳のペルリータの所へやってきた宇宙人のアミは、キラキラ輝く小さな星を、ペルリータに預けます。『愛によって結ばれた世界』という名の星を、ペルリータはうまく成長させることができるのでしょうか? さくらももこさんの描いた絵が、すごくかわいらしい絵本です。
文庫OFF
三部作とは ちょっと違っていますが 絵本ほどではないけど 絵が多めになっていて 子供向けになっています。 短いけれど アミシリーズのエッセンスが入っていますのでお子様とかに おすすめですね。
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「アミ」シリーズの絵本版。故・さくらももこさんの再婚した夫、うんのさしみさんとの共同作でもあり、詳細は不明だが本書の制作が馴れ初めになった可能性も。 今作でアミを迎えるのはペルリータという6歳の女の子。ペドゥリートのときよりも内容はわかりやすく、小さな女の子の感情の起伏がダイレク...
「アミ」シリーズの絵本版。故・さくらももこさんの再婚した夫、うんのさしみさんとの共同作でもあり、詳細は不明だが本書の制作が馴れ初めになった可能性も。 今作でアミを迎えるのはペルリータという6歳の女の子。ペドゥリートのときよりも内容はわかりやすく、小さな女の子の感情の起伏がダイレクトに伝わってくるので、すごく素直な気持ちになって読める。そして、うんのさしみさんの絵が本当に素晴らしい……!生き生きとしたペルリータの表情、友愛にあふれるアミの姿など、心が洗われる。頭をカラッぽにしたいときにときどき眺めたい。今回は図書館で借りたけど、値段が高騰している古本を買おうかどうか迷い中。「アミ」関連作はどれも異常に高くなっているので再版してほしい……。
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- ネタバレ
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読書記録です。まだの人は読まないでね。 さくらももこさんが絵だけを手がけたアミのシリーズを3冊先に読んだ後に、「訳・絵さくらももこ」になってたこの本を読みました。私にとってアミとの出会いが4冊目になって、おとぎ話としてなのか、星を抱いた少女としてなのか、愛によって結ばれた世界に地球を導く宇宙人のサポーターとしてなのか、さくらさんの立ち位置がつかめない(^_^;) さくらさんと私、同世代なんですよね…だから「ちびまる子ちゃん」の世界はまるっと自分の過去とリンクしてました。下町と新興住宅地の違いで、ご近所付き合いの濃淡はあったけれど。亡くなられたと聞いたときはショックでした。
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心に星を持つということ。 お話としては、荒い構成に感じるところもあるんだけれど、読み終わった後、いつもあったかい気持ちになるので、だいすきな本。 心の星が泣いているな…って感じた時、この本によく慰めてもらってます。
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さくらももこさんが亡くなって一年、「アミの世界」に出逢う。 とても明確で、力強く、楽しい。 すべてにおいて、うまくいくように。たとえ、これ以上酷くなり得ないと おもうときがあっても、ものごとには常に最良がある。 魂の法を、宇宙を、愛に満ちた本。 読んでみたらいいよ。泣いちゃう...
さくらももこさんが亡くなって一年、「アミの世界」に出逢う。 とても明確で、力強く、楽しい。 すべてにおいて、うまくいくように。たとえ、これ以上酷くなり得ないと おもうときがあっても、ものごとには常に最良がある。 魂の法を、宇宙を、愛に満ちた本。 読んでみたらいいよ。泣いちゃうよ。
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POP用にいいかと思ったんだけど…。 まるこにしか見えない。 ので、よけい入っていけなかったよ。残念。
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アミシリーズでも特に子ども向けです。 小さい子でもすんなり読めると思います。 大人の私としてはちょっと物足りませんでしたが、 娘(小5)は読みやすかったと喜んでいました。
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アミシリーズで、主に子供向け 自分用に借りてきたら、娘が何度も読んでいて ちょっと嬉しかった(笑)
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【寄贈者】にしやん 戦争はなぜ起こるんでしょうね? 「無知」が戦争を引き起こすんです。 そんなことを、子供にも大人にもわかりやすく伝えてくれる本です。
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