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竹内照夫(著者),篠田幸夫(編者)
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始皇帝時代らへんの中国思想の人、韓非子 読んだ中では、 「皆自ら為にするの心の挟めばなり」 「治を知らざる者は必ず曰く、民の心を得よと」 が、印象的。 賞罰を持って国を治める、どちらかと言えば厳格な国家運営の君主論ですね。
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