続・日本国の研究(続) の商品レビュー
県立大学が多すぎる。 天下国家を憂うのも良いが、とりあえずは新聞のチラシに混ざっている区政便りから始めてみる。読めば必ず腹が立つ。 田中角栄は自民党の金を派閥の金のようにして渡すのがうまかった。
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今の東京都副知事の猪瀬さんの著書。ちょっと古いので、事情が今とは違っていて、やっぱりエッセイというのはその時が旬だなということなんだろうけども、それでいて一方で霞が関や虎ノ門の論理というのは今でも生きているんだろうなと思いました。が、単なる「既得権益」だけでない、それなりの理由が...
今の東京都副知事の猪瀬さんの著書。ちょっと古いので、事情が今とは違っていて、やっぱりエッセイというのはその時が旬だなということなんだろうけども、それでいて一方で霞が関や虎ノ門の論理というのは今でも生きているんだろうなと思いました。が、単なる「既得権益」だけでない、それなりの理由があるから生き残っているわけで、論理的に崩して行ってほしい次第。 東京都では外格団体はすべてなくなったのかと問いたい。調べてないからもしかしたらなくなったのかもしれないけれど。。。
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この一冊を読めばニッポンっていうのがどういう国であるかってほとんどワカル。そのニ。 原稿そのものは10年前に書かれている。その内容は、今朝見たニュースまんまである。ということで問題は。虎ノ門に繁殖しているバクテリアのこと。イカン。とりあえずイカン。健全であれ。そう願います。
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