最果ての銀河船団(上) の商品レビュー
軌道上で睨みあいを続…
軌道上で睨みあいを続けるうち戦闘の火蓋が切られ、双方とも航行不能に。彼らは地上の種族が冬眠から目覚め、高度な文明を築くのを待つしかなくなるが。
文庫OFF
補給を受けるのに十分なレベルまで文明が育つまで待つか…地球も案外そうやって観察されてるのかも。 下巻はファム・ヌウェンの活躍に期待。
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内容 二百五十年のうち三十五年間だけ光を放つ奇妙な恒星。 この星系には知性を有する蜘蛛型生命のすむ惑星があり、 そこからもたらされる莫大な利益を求めて二つの人類商船団が進出した。 だが軌道上で睨みあいを続けるうち戦闘の火蓋が切られ、双方とも航行不能に。 彼らは地上の種族が冬眠から...
内容 二百五十年のうち三十五年間だけ光を放つ奇妙な恒星。 この星系には知性を有する蜘蛛型生命のすむ惑星があり、 そこからもたらされる莫大な利益を求めて二つの人類商船団が進出した。 だが軌道上で睨みあいを続けるうち戦闘の火蓋が切られ、双方とも航行不能に。 彼らは地上の種族が冬眠から目覚め、高度な文明を築くのを待つしかなくなるが・・・
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久々に読んだSF。ある惑星上の話とそこへ向かっている船団を描く。スケールが大きく少々はじめは世界に入りそこね気味だったがグングンひきこまれました
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