イリヤの空、UFOの夏(その3) の商品レビュー
2009/11/16(〜p186),17(〜p304終) 読んでいた日は北海道旅行であったはずなのに、夢中になって読んでいました。 久々に小説で燃えました。いろんな意味で(萌えもアリ)
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まさに中2という作品だと思います わたしも浅羽やイリヤと同じ年の中学2年生という 時期に読みましたから すごく…変な感情移入してしまいました 軍事関係のことを除けば 普通?の中学生、浅羽とイリヤの微妙な距離、 そんな関係がいい ていうかイリヤが可愛いすぎなんですね、はい
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夏の定番で、軽い読み物で最高傑作だと思います。 私もこんな恋愛がしたい、と思えるのってスバラシイっ。
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その4も感動だったんですけど、 何故かこの巻の椎名 真由美と殴りあうシーンが泣けた 他のところは感動したけど泣くほどじゃなかったんだけど・・・ 何故か何故かそこだけ涙が。 なんでだろー('A`)?
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3巻でようやくイリヤの変化が目に見えるようになる感じかな?晶穂との大食いバトルから浅羽以外にも少しずつ心を開き、ボーリングに行ったり。でもそんなときついに爆発がおこり、「戦争」が目の前に迫る。
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2006/12/02購入。痛々しい描写も容赦ないけど閉塞感もすごい。その容赦のなさがいい。こういう息苦しさを描いている作品がライトノベルという分野にも存在していることが驚きだった。最終巻が楽しみです。
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急展開来た! こりゃいーわ。快感。 あ、でも夢診断持ち出して心理学は科学的じゃないって言うところはアレだったな。 批判するならフロイトとかじゃなくてヴント以後の心理学を直接批判して欲しい。
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この期に及んでも、来月の今ごろという日が「ある」と、誰もが信じて疑わない。 ◆ 2004.11.15.読了。未所有。最後の、まだ新聞部が2人だけだった時の話は、あまりに日常すぎて寂しかった。
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シリアスになってきたぁ〜!!相変わらず敵の正体が良く分からないけど、そんなの気にならなくなる面白さだった。特に無銭飲食列伝のクオリティの高さとトイレ内での約8ページにも渡る浅羽直之のモノローグの緊張感はスゴイ。この巻はもう文句なし!
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読み終わり。4巻に向けてダッシュをかけた感じの3巻目。今までのただ基地がある日本の片田舎風景から一転して、起こり得ないと思われていた「有事」が起こり…という感じで、前巻の雰囲気から一転する。逃避行の始まりと夏休みの終局への序章かな?各章の構成がここまで読んでくると上手いと唸る出来...
読み終わり。4巻に向けてダッシュをかけた感じの3巻目。今までのただ基地がある日本の片田舎風景から一転して、起こり得ないと思われていた「有事」が起こり…という感じで、前巻の雰囲気から一転する。逃避行の始まりと夏休みの終局への序章かな?各章の構成がここまで読んでくると上手いと唸る出来映え。サクっと4巻も読んでしまいましょ。
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