わたしおてつだいねこ の商品レビュー

竹下文子(著者),鈴木まもる

2023/12/11

ある日、『猫の手も借りたい』と言ったら本当に来て、でも最後の方は本当は、、、という面白い物語です。ぜひ読んで頂きたい！！

2022/07/11

図書館本。お手伝いさんとして、やってきた猫とお母さんのお話。竹下文子さん作、鈴木まもるさん絵、の本。

2022/03/24

おうちにある本。お母さんと読んだ。おてつだいねこが洗濯中に寝てしまうのがとってもかわいい。「すてき、すてき！くさの上にいるみたい。やわらかくて、あったかくて、なんだかねむくなっちゃいそう。ああ、ねむい・・。」

2017/08/23

竹下文子・作＆鈴木まもる・画「わたしおてつだいねこ」、２００２．５発行。毎日とても忙しいおかあさん、「猫の手も借りたいぐらい」とひとりごとを言うと、「ピンポン～♪」。ドアの前にしましまねこが一匹、風呂敷包みを持って「私、お手伝いさんです」と(^-^)　さて、猫はお母さんのお手伝い、よくできたでしょうか～ｗ。

2013/06/29

「夏ものがたり」の短編があまりに素敵で
他の作品も…とみていると、テーマが猫ちゃん!
もぅ、まずはこの本から買うしかっ!とさっそく♡

雨上がりの大忙しの朝、朝食も、洗濯もおそうじも…と
忙しく家事をしていると、ピンポーンとやってきたのは

「わたし、おてつだいさんです。」

と、しましまネコさん!

なんでもできますっ!と言うネコさんだけど…。

エプロンをつけていろんな家事をしたり、お母さんと一緒に
テーブルでご飯を食べたり。

だれかと一緒に食べるごはんはおいしい。
誰かが側にいてくれることは当たり前じゃない、
そんな優しくて大切な想いが込められた絵本でした。
ねこさんの幸せな日々の続きも楽しみ!

2013/08/19

小学1年生の姪が読んでいたので、借りて読んだ。

シリーズの最初のお話。
ネコさんがお手伝いにやってきたときのお話。
一生懸命なネコとこの家のおかあさんの
心温まるお話です。

癒し～

2009/10/07

小学校以来の愛読書です。

ちょっと前に流行った
猫村さんは前掛けだけど、
おてつだいねこはエプロン。

そこだけ見ても、断然
おてつだいねこの方が
かわいくて好き。