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山家公雄(著者),西村陽(著者)
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エンロン事件を概観するのにはよい本。arrogantという形容はどのエンロン本を見ても出てくるなぁ。JPモルガン絡みについて深追いしてみたい印象。
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結論としては実物資産を持つ企業には敵わず、金融として挑むエンロンはインド州政府のデフォルトなどで大ダメージを負った、などとされています アンダーセンとの不正会計や内部抗争についてはあまり詳しく書かれていなくて残念