D.T. の商品レビュー

みうらじゅん(著者),伊集院光(著者)

2009/10/04

「若いころから女にモテてきた男の想像力は犬以下である」　ニーチェ

小６ぐらいから「深夜の馬鹿力」を聞いていて伊集院光は深夜ラジオのカリスマで僕のカリスマでもあった。そんな伊集院光とみうらじゅんのコラボ。しとどに溢れる想像力。面白すぎるよ。

2009/10/04

わたしのものすごく身近に「こじらせたらおもしろいのに」という将来有望ＤＴ24歳と、「あ〜あ、こじらせたらおもしろかったのに」という残念なＤＴ27歳がいます。

2009/10/04

伊集院光とMJが『童貞』についての対談本。童貞の無限の可能性を熱く語っています。「たしかにな〜」と思った私はD.T.の資格はありそうです…

2009/10/04

爆笑！しかも共感する部分がやたら多かったっす。
「若い頃から女にモテてきた男の想像力は犬以下である」ニーチェ

2009/10/04

社会の時間にやった、明治時代の産業革命の話を思い出した。『富岡製糸工場』
クラスに『富岡』って男の子がいた。
『富岡精子工場長』って長いあだ名が付けられてたっけ。
カテゴリは敢えて「実用書」

2009/10/04

面白い。笑える。…けど引きつった笑みを浮かべる僕がいる。これを鼻で笑える男性とは友達になれない気がする。

2009/10/04

童貞力！心が童貞のヤツは読め！女は読むな！というかわかんないと思う。そういうせまーいところにメロメロ。漫画【おやすみなさい】好きな人には是非。

2009/10/04

これは……もうほんとこんなの書けるのこの二人しかいませんな。よくぞ書きも書いたり、という感じです。いや、まあ内容は童貞についての話なんですけどねｗ　これはホント面白いです。

2009/10/04

「Ｄ．Ｔ．」とは、「肉体の童貞は失っても精神は童貞のまま」である人たちを指します。　みうらさんの本だからとりあへず、間違いないんじゃないのということで、読んでくださいな。あ、おれD.T.だわ。