こんな気持ちが恋だった の商品レビュー
おみやげをあげる権利もない気がする →わかる 告白はされてる側がすでに負け →どういうこと?気になる。 僕の姉ちゃんの原型が見える気がする。 私のイメージする益田ミリの絵とタッチが違うので、誰が描いてるんだろうなー、と本気で思っていた。
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益田ミリさんの川柳 やっぱりミリさんだ。 わかるー!ってポイントついてきたり ちょっとクスッと笑えたり タイトルの こんな気持ちが恋だった この感覚好き こんなことくらいで落ちていいのか恋 もね。 ほんとそう。
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2019/10/10 どことなく後ろ向きで苦手だった、益田ミリさん 短い文章の中の世界にこもる情景のセンスは素敵だ 残り香は流さず夢まで持っていく もう一軒なんて言わずに連れ去れば
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益田ミリさん「こんな気持ちが恋だった」、2002.8発行、川柳で恋を語っていらっしゃいます。「勝負剃り勝負下着でする勝負」、益田ミリさんの作品読んでるとつい「ほんわかムード」になって、ミリさんのこのような川柳は「あれっ」て感じを受けますが、それは読者のイメージで、著者には失礼です...
益田ミリさん「こんな気持ちが恋だった」、2002.8発行、川柳で恋を語っていらっしゃいます。「勝負剃り勝負下着でする勝負」、益田ミリさんの作品読んでるとつい「ほんわかムード」になって、ミリさんのこのような川柳は「あれっ」て感じを受けますが、それは読者のイメージで、著者には失礼ですね(^-^) 「約束を取り付けた日の晴れやかさ」、男も女も同じなんですね(^-^) 「もう一軒なんて言わずに連れ去れば」w!
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恋愛川柳‥はいいけれど、なんかそれほどぐっとこない。 はー、へー、あー、ふーん、って読み終わってしまった。 そんな気持ちは、恋なんだろうね。でもよくわからないなぁ、恋って。
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普段のほっこりした画風からは想像もできないシュールな恋愛の川柳。大人の恋が詰め込まれていました。「気が合うねバカね私が乗せ上手」なんてドキドキの恋愛です。ミリさんも出会いや恋を繰り返して生きている女性なんだなーって実感しました。
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言葉のチョイスが最高。益田ミリさんはマンガや小説を読んだことがあるけど川柳も素敵でした。でも私はマンガやエッセイの方が長くお話が聞けるので楽しいかな。
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5.7.5のリズムって素敵。 このよさがわかるだけで、日本人に生まれてよかったと思う。 17文字の恋愛小説。 いくつかお気に入りの抜粋 ・あの夜はホントに君が好きだった ・ちょっとづつ避けられていること知ってた ・一回も聞かれなかった誕生日 ・恋ならば嘘泣きくらい許される ・夜景などいいから早くチューしてね ・傷つけてくれてサンキューあきらめよう ・もうあたしあなたに傷つけられないよ
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川柳集ー。 純粋に「ああ、そうそう!」ってなるものと、「まだ私には早いな…」ってなる大人なものがありました。
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男の人が読んだら「ああ、女の人ってこっわ〜」と思ってしまうんじゃないかっていうくらいの、正直でありのままの女の気持ちが描かれた川柳集。 気が合うねバカね私が乗せ上手 これが一番好きです。
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