忘れないよ！ヴェトナム の商品レビュー

田口ランディ(著者)

2009/10/20

ヴェトナムは自分も訪れたことがあり、他の人がどのような楽しみ方をしているのか気になったので買ってみた。
田口ランディの小説も今後読んでみたいと思った。

2009/10/04

探してた本が見つからず、偶然図書館で手に取った本。ヴェトナムってとこに惹かれた。軽く読めちゃうけど、時にははっとさせられることが書いてある。田口ランディも、本からのメッセージを受け取っていることを本の中で書いているけど、こうして今、私もこの本から少なからずメッセージを受け取っていることは運命なのかもしれない、と感じた。ヴェトナムのことも書いてあるけど、自分とどう向き合っているのかも表されている。

2009/11/23

面白いです。

ベトナムを旅行するのは大変そう！
行ってみたい・・・ホンダに乗せてもらいたい！

「小鳥の歌」が気になる。
格言はベタだけど、なんだかはまってしまいました。
もしいつかベトナムに行くことがあったらその前にこの本読みなおしたい。

2009/10/04

アジアは何があるかわからない。
そのうえにランディさんは不思議体験もしている。
そんな微妙な感覚をさりげなく表現できるのがうまいなぁ,と思った。
「小鳥の歌」なる本も興味を持った。

2009/10/04

つながった偶然。

ベトナムに行く前に薦められて飛行機で読んだ。そうしたらここにでてくるおばちゃんにメコン河沿いで会った。私ランディにでてくる。と。

2009/10/04

田口ランディさんのベトナム旅行記。私も３年前に行った事があるので、感じ方など同じかな？と思って読んでみました。ベトナムは慣れ親しんでいけると、とても愛着の沸く国になる。そこは同じだなあと思いました。

2009/10/04

10年前オーストラリアを一人旅したときのことを思い出した。オーストラリアとベトナムじゃ環境も何もかも違うけど･･そして私はその国を好きになったけど。
「やれるかどうか」ではなく、「やりたいかどうか」って言葉、すごく頷けた。私もいつもそう思って行動してるから。

2009/10/07

田口さんなりに旅する気持ちがビシバシ伝わってくる本です。ガイドブックとしては役に立たないけれど、旅する勇気、前向きに生きる勇気をもらえる１冊。

2009/10/04

あらすじ】まさか私が旅行記を書くために何も知らないヴェトナムを訪れるとは……。不思議な運命と新鮮な出会い。自由に、気ままに、時には危険も辞さない珍道中の数々。田口ランディのデビュー作！ 【感想＆思ったこと・・・】　窓のない部屋にいると魂が腐る・・・感覚としてわかる気がします。風が通り抜けないと淀んだ空気が内部からじわじわと何かが侵食していくような・・・。ヴェトナム人もヴェトナム旅行中の人も気にならないのかなぁ〜・・・？？窓のない部屋にとまるのは・・・ちょっとためらってしまいますものね。。。　さて、この本がデビュー作らしいんだけど・・・デビュー作とは思えぬ程に文章のリズムがいい♪何か・・・リズムに心地よくのれる小説って感じします。わかる？

2009/10/04

ヴェトナムの紀行ではなく、作者が見たヴェトナムを思ったままに話し口調で書いているところが面白いです。ヴェトナムへ行こうが行くまいが、読んでみる価値はあります。メコン川の夕陽を見に行きませんか？