日記書いてる場合じゃねえよ の商品レビュー

安野モヨコ(著者)

格好いい！

[abtm]

読むとテンションあがります。ゆえに、落ち込んでいる時にオススメ（落ち込んでなくてもオススメですけどね）。超・多忙な漫画家でありながら、オシャレに恋にパワフルなモヨコさん。最高に素敵で格好いいです！

2024/04/02

好きなんだよなー！
元気をもらいたい時に読んでます。
ちらりと、今の旦那さん庵野監督が出てくるのがファンとしてもまた嬉しい。

2012/03/31

暇な時にぱらぱら見るのにはいいかも。時々でてくる少女漫画ネタや、漫画家との交流の話が楽しい。安野モヨコは普通のストーリー漫画よりオチビサンとかロンパースが好きなので、カラー絵まとめは要らないかな。購買層が安野モヨコのファンしか想定されないところが不安だけど、まあそういう本なんだろう。

2012/01/25

本当に「日記書いてる場合じゃねえよ」な日々のエッセイ。
中学生くらいに買って未だに時々読みます。
この中で安野さんが読んでる漫画はぜんぶ読みたくなる。
わー！っと詰まった安野さんの日常を寝る前にちまちま読んでます。

2009/11/26

日記+イラストが掲載されているのだけれども、イラストと一緒に書かれている彼女内の当時のトレンドとか注力した点とかが為になった。

2009/10/07

10年前の安野さんの日記＆イラスト。
『美人画報』シリーズが好きなんだけど
漫画は読んだことナシ…

安野さんの書くジョシたちはかわいいね♪

2009/10/04

だれかの日常を覗けるって好きです♪
多忙なマンガさん、でもすっごくお洒落なモヨコさんの毎日、すごかったです！
ラブに生きている！

2009/10/04

安野モヨコさん、大好きなんです。
この本はブログを書籍化したものなんですけど、彼女の天才っぷりが随所に表れててファンとしてはほんとーに読んでて楽しい。
漫画への愛情とか、お仕事の大変さとか、事務所の南南東で繰り広げられるガールズトークなんかが色々とうかがえてモヨコさんの人となりが伝わってくるゴキゲンな本でした。

2009/10/04

イラストも豊富で、日記調の読み物です。漫画家ならではの悩みや、女ならではの悩むや愚痴などが、読んでて、うなずきどころがありました。そして、やっぱりイラストが好き。

2009/10/04

日記半分、原画・下書き・イラスト半分の構成。装丁は鈴木成一デザイン室。
ananなどで、そのおしゃれな暮らしぶりが紹介されていたけれど、その頃の日記でしょうか。日記には（私から見ると）華やかな部分しか出てこないけれど、空白の日付の部分には、すさまじい仕事の嵐か不調があるのではないでしょうか…？　いやはや、お疲れ様です。
下絵の線を見ると、乱雑に見えて実は線はクリアで迷いがなく、初めて安野さんの絵のうまさが分かりました。
これからも元気をくれるまんがを描き続けて欲しいです。