森の本 の商品レビュー
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森の美しい写真と共に、森で暮らす動植物の生態を解説してくれている。 写真が美しいのと、解説の言葉が、ストレート。 癒される。。。 Chapter1 水のあるところ Chapter2 動物たち
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Chapter 1 水のあるところ Chapter 2 動物たち Chapter 3 静もる森 Chapter 4 うつろい 森の中で静かに進んでいる木々の営み、そこに住む動物たちの命、人とのかかわり、人がいようといまいとたゆまなく進む木々のうつろいを美しい写真とともにつづった...
Chapter 1 水のあるところ Chapter 2 動物たち Chapter 3 静もる森 Chapter 4 うつろい 森の中で静かに進んでいる木々の営み、そこに住む動物たちの命、人とのかかわり、人がいようといまいとたゆまなく進む木々のうつろいを美しい写真とともにつづった本. 心落ち着けたいときに開くとよいかもしれない. アメリカで4700年以上も生きてきたという木は、何を見てきたのだろう.そんなに長い間生きていられるということは環境は変わっていないということか、それとも環境に適応して自らが変わったか.
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何度もため息がでます。息がらくになります。何度でも読みたくなり、ながめたくなる…宝物のような本です。
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美しい写真と解説文が詩的な紙面構成で彩られている。すごく内容が濃くて感心しながらしげしげと読んだ。水の循環の解説ひとつとっても、そういう巡りめくるものが世界を形づくっているんだな、すべてがつながっているんだな、と思わされる。ある作品で森羅万象を「ありとあらゆるもの」と読ませたもの...
美しい写真と解説文が詩的な紙面構成で彩られている。すごく内容が濃くて感心しながらしげしげと読んだ。水の循環の解説ひとつとっても、そういう巡りめくるものが世界を形づくっているんだな、すべてがつながっているんだな、と思わされる。ある作品で森羅万象を「ありとあらゆるもの」と読ませたものがあるが、改めてその言葉が胸に刻まれた。
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目次抜粋 水のあるところ…12ページ 動物たち…62ページ ヤマネおはよう…64ページ 静もる森…100ページ うつろい…142ページ ※昆虫を主食とすると記載されている。 2001年10月30日、(株)角川書店、東京都、全175ページ
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山好きの母に連れられて子どもの頃から山や森をただ歩いてきました。大小すきまのない命のやりとりがあり、すべての命の生きる力がシンプルに前に前に紡がれている。だから森はあんなに美しかったのか…すばらしい本に会えました。
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日常にストレスを感じたときに、私はよくこの本を開きます。文章はあえて読まず、写真を眺める。それだけで癒される本です。 木々が数えた年月の重厚さ、森の息吹、土の香り、動物のひそかな声、風に揺れる草花の音まで聞こえてきそうな写真集。 森の木、木の葉、花の名前も紹介してあります。
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森が好きなひと用の本。 写真が美しいです。 樹や動物の説明なんかもあります。 絵の資料です。
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ネイチャープロさんの(以下略)。 森の木々と水と動物たちの四季を追う写真集です。 前回までのとは違って、名前に関してはそれほど満遍なく詳しくは書かれていません。 葉っぱの形と木の名前。 菫と鼠の方言が載ってるあたり、やっぱり名前にこだわりが残ってる感じが。 写真は癒されます(*...
ネイチャープロさんの(以下略)。 森の木々と水と動物たちの四季を追う写真集です。 前回までのとは違って、名前に関してはそれほど満遍なく詳しくは書かれていません。 葉っぱの形と木の名前。 菫と鼠の方言が載ってるあたり、やっぱり名前にこだわりが残ってる感じが。 写真は癒されます(*´v`*)
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