なぜか「お金が貯まる人」の習慣 の商品レビュー
すごく良い本だった。共感するところがたくさんあり、著者にお会いしたくなった。再読したい本で、何度も読みたいからいずれ購入したい本だ。 話の終わりが見えない長電話で時間を取られるの嫌だし、話を聞いてもらいたいときに、「それじゃ飲みに行こう」と言われるのもずっと抵抗感があった。日本の...
すごく良い本だった。共感するところがたくさんあり、著者にお会いしたくなった。再読したい本で、何度も読みたいからいずれ購入したい本だ。 話の終わりが見えない長電話で時間を取られるの嫌だし、話を聞いてもらいたいときに、「それじゃ飲みに行こう」と言われるのもずっと抵抗感があった。日本の社会システムがお金が出ていきやすいとも思う。みんながそうだからと当然のように消費する生活は嫌。 この本を読んで、改めて気持ちと財布のひもが締まったと思う。たまに食事作りが面倒になり外食になるが、こういった理由の外食は決まって後悔している。だから、もう外食は前もってそう決めているときだけにする。 普段ご飯はおうちが一番だし。 我が家も夫婦でお金についてたくさん話をしているから、この習慣もいいことだなあと思った。今後はもっと先の将来も話して行こうっと。
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あの人たちは世界一しあわせ。土の上に寝られれば、いつでも世界中がベッドになる 最近では土葬しても三分の一の遺体は長いこと腐敗しないそうだ。生きている間にそんなにも防腐剤を取り込んでしまったことを意味する 最高の健康法は、たっぷり眠ること 人と比べる週間をやめる。人生は自分との根気比べ 「貧乏は不名誉なことではない。しかし、多いいに不自由」
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著者は日本に住むイギリス人。 イギリス流の質素に暮らす方法を軸に 贅沢をせず、質素に生きる方法が書かれています。 家で楽しむ「ホームバカンス」は是非取り入れたい。
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