マンガ ものがたり韓国史(3) の商品レビュー
まず李氏朝鮮末期の他国を引き込む亡国沙汰百頁ほど。日本は懇願され併合し半島を近代化で感謝されるべきを、狂犬李は歴史修正し裏返しに教えた。棚ぼたに担がれた愚人で悪手以外何もしていない、韓国右翼は承晩の良い点を探すのに必死だが皆無。韓国などという国はなくなると金豚は言う←妥当 有名...
まず李氏朝鮮末期の他国を引き込む亡国沙汰百頁ほど。日本は懇願され併合し半島を近代化で感謝されるべきを、狂犬李は歴史修正し裏返しに教えた。棚ぼたに担がれた愚人で悪手以外何もしていない、韓国右翼は承晩の良い点を探すのに必死だが皆無。韓国などという国はなくなると金豚は言う←妥当 有名な拷問博物館の苛虐者人形は李承晩にするのが相応しい。1948年、新出来の国がやらかした明らかな侵略行為の竹島強奪について書いてないが、日本で出す本である以上、ハッキリと「一方的に殺された非武装の漁民の命にかけても返還されるまで『日韓友好』はありえない」と付記すべきだろう。 バカ本に真剣に批評も大人げないが、p218「日本の戦闘機、爆撃機、特攻機など180機あまりが、アメリカの海軍基地・ハワイ真珠湾を奇襲攻撃しました」特攻は潜航艇だし、爆撃機は空母に乗らない。「これが発端となって太平洋戦争、つまりアメリカと日本の戦争が始まりました」発端は満州事変だが、そこで朝鮮人がテロ活動したのを立派なことのように。 フランスがWW2戦勝国を気取るレジスタンス運動はまだしも国内だが、満州国で破壊工作したのが何故「独立運動」と見なされるのであろうか?ソ連が侵食する動きに協力する売国奴ではないか。英雄のいない民族は無茶苦茶な歴史観というか、「日本人を殺したから偉い」の嫌悪感、民族差別のみ。矯正には戦争して敗北して反省するしかない。竹島奪回が朝鮮の為だが。朝鮮戦争勃発で真っ先に逃げた李承晩は「敵は撃退されました。ソウルは安全です。落ち着いてください」とラジオ放送し(セウォル号船長に酷似した民族性)、北軍進入を阻むため大橋を通行人ごと爆破した。責任者としてある軍人を銃殺したが、あとで名誉回復された。1953年、停戦協定署名を拒み「自分1人でも戦う」とほざいた狂犬。彼を増長させたフランチェスカ夫人は朝鮮史最大の悪女と言える。 大統領選挙を「総選挙」と書くなど翻訳者の日本語も少しおかしい。あるいは“全国選挙”の意味かもしれないが憲法で領土と規定する半島の北半分は参加していないのだから朝鮮人のよくやる“名前だけ”。国として生計も立たないのに『独立宣言』などバカの極み。李承晩は人間の形のない怪物に描いてもいいぐらいのクズで大統領を上回る王朝創設を目論んだが、息子夫婦が自殺してようやく諦めハワイで余生を安楽に過ごした。因果関係を逆に描いている。 これだけ日本にヘイトした本でも「従軍慰安婦強制連行」のカケラもないところから、“冷戦後、日本へのヘイトの材料として(朝日新聞の絶大なる支援で)捏造された”ことは明らか。一般犯罪でも完全証拠隠滅は容易ではない。広範な事実とすれば、痕跡は消し切れるものではない。一つの傍証も上がっていないし慰安婦本人の具体性を欠いた矛盾する証言しかない「嘘を言っているというんですか」悪の代弁者が利用しているに過ぎないと思う。
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