学校再生の可能性 の商品レビュー
大阪大学出版会からの本がゆえに、 なかなか骨のある内容だったように思う。 第4章 2つの教育観 が、私に新たな示唆を与えてくれた。 ピアジェとヴィゴツキーの教育観の対比がとても興味深く、 なるほどと思うことが多かった。 第5章 新たな学びの理論に向けて が、今の私にとってはち...
大阪大学出版会からの本がゆえに、 なかなか骨のある内容だったように思う。 第4章 2つの教育観 が、私に新たな示唆を与えてくれた。 ピアジェとヴィゴツキーの教育観の対比がとても興味深く、 なるほどと思うことが多かった。 第5章 新たな学びの理論に向けて が、今の私にとってはちょっと難しすぎたかなと思う。 2016.07.13 再読 第5章、前回読んだときよりも理解が深まっていると実感できたが、やはりまだ難しいかなと。
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