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屁で空中ウクライナ の商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2012/06/29

読了日不明。多分出てすぐ買ってるから2001年12月ぐらい? TVブロスの連載時はモノクロだったのが単行本で総天然色に! 十数年ぶりに読み返してみたが、こないだエガちゃんが参加してたエリザベス御輿とかあって「瀧も行ってたのか」と感慨もひとしお。白眉は村田兆治との対決&対談。

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2012/09/05

ホームページに感想を書きました。 「ピエール瀧の銀行口座に自分の大切な金がっ!!」 http://www.ne.jp/asahi/behere/now/newpage128.htm

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2011/04/24

糞くだらないけど、何回も読んでしまう名著。いろんなところに瀧が行ったりするだけと言えば、そうなんだけど、場所の魅力が無さそうなのに行ってみたくなる、なぞの魅力が。そして、瀧の仕事への取り組みがみれる一品。 タイトルがまた秀逸。

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2010/07/24

誰も求めていない表現を完璧にこなしてしまう。人はそれを天才と呼ぶ。ピエール瀧は22世紀に21世紀のレオナルド・ダ・ヴィンチとして再評価されると思う。

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2010/05/06

B級スポットが流行る前から、 サイゾーのダメスポット巡りが始まるもっと前から、 ピエール瀧は各地のアシッドエリアを制覇していた。 かなまら祭りが気になるけど行けてない。そんなあなたもぜひ。

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2009/10/04

brosに連載されてた電気グルーヴのピエール瀧の著作。日本中の脱力スポットにいく、ゆるーくてく〜だらない本。でも面白い。

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2009/10/04

ピエール瀧による、・・・旅行本?瀧の言語センスとキャラクターオーラの強さで、読んだらそこに行きたくなる事請け合いだヌーン。 私はこれ読んで大島行った・・ウサギの避難訓練は必・見!!

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2009/10/04

敬愛なるピエール滝(中年ポケモン)様。 ウンチングダイヤモンドとハイテンションゴールドを集めると…

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2009/10/04

ピエール瀧がTV.Brosで連載していたものの単行本。 都内近郊のくだらなすぎるスポットへ基本的に日帰りで行ってくるというものだヌーン。 ちうか、ついつい行きたくなっちゃうのは何故。

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