怪異の民俗学(8) の商品レビュー
最終巻 何冊か良いのはあったのに、締めはこれだった 最初の3つの論考がドン引きする酷いレベルで、嫌な予感がしながら読み進めていくも、サブマリン航法のまましょうもないエッセイ以前の雑文が続き、私の心は完全に参ってしまいました これなんなの?四千円の値段付けてアコギな低レベルの売文や...
最終巻 何冊か良いのはあったのに、締めはこれだった 最初の3つの論考がドン引きする酷いレベルで、嫌な予感がしながら読み進めていくも、サブマリン航法のまましょうもないエッセイ以前の雑文が続き、私の心は完全に参ってしまいました これなんなの?四千円の値段付けてアコギな低レベルの売文やってたら、民俗学の集団自殺につながるだけだぜ
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面白い論文がてんこもりで、かなりの読後感がえられます。 最初に載せられていた「記号と境界」はかなり手こずりましたが、どの論文から読み始めても面白いのではないかと思います。
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