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ダレン・シャン(2) の商品レビュー

3.8

55件のお客様レビュー

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    13

  2. 4つ

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おすすめ!

「人間」と「ヴァンパイア」の狭間でゆれるダレン。異形になりきれない彼の葛藤が痛々しい。そして、生きていくとはどういうことなのか?という深い問いかけが響く……。時間を忘れ、読みふけってしまうシリーズ。

yui

2026/03/11

ダレン・シャンが人間の血を飲むまでに抱える葛藤が、とても印象に残りました。 人が死んだり大けがを負ったりする場面も生々しく描かれていて、日本の児童書とはまた違う、海外作品ならではのリアリティを感じました。 3.9

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2025/12/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まぁまだ普通の面白さって感じですね。めちゃくちゃ大人気ファンタジー小説!と呼べるにはうーん?という気持ち。 新たな環境、新たな友達、悲しい出来事とストーリーは進んでいますがこの先どうなるのかな?という楽しさはあります。子供向けの割にダークファンタジー(ちゃんと血みどろ)なのが今読み直すとおもろいですね。やっぱりある程度育った子供ってそういうの好きになるターンありますよね。

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2025/10/18

まさかの、2冊目でダレンの身の回りに悲しいことが起き、自分までもが悲しくなった。。。 なんというか、一番悪いやつはあの自然保護団体のやつであって、オオカミ男でもなんでもないんだよなぁと思ったり。。。 ダレンが人間の血を飲まないから憔悴しきってる様子から、ダレン死んでしまうんじゃ...

まさかの、2冊目でダレンの身の回りに悲しいことが起き、自分までもが悲しくなった。。。 なんというか、一番悪いやつはあの自然保護団体のやつであって、オオカミ男でもなんでもないんだよなぁと思ったり。。。 ダレンが人間の血を飲まないから憔悴しきってる様子から、ダレン死んでしまうんじゃないかとハラハラするが、物語が続いている以上、それはないか!と開き直っている自分もいる。笑

Posted byブクログ

2025/03/29

ネタバレになるから詳しいことは語れないけど、クレプスリーの優しさがひしひし感じられる1冊だった。 ダレシャは小学生の時に読んでたけど、その頃は感じれなかったようなクレプの優しさ、ダレンの思春期?というか子供特有の感情の複雑さとかがわかってきてウワァァ〜!!!と興奮しました。ダレン...

ネタバレになるから詳しいことは語れないけど、クレプスリーの優しさがひしひし感じられる1冊だった。 ダレシャは小学生の時に読んでたけど、その頃は感じれなかったようなクレプの優しさ、ダレンの思春期?というか子供特有の感情の複雑さとかがわかってきてウワァァ〜!!!と興奮しました。ダレン・シャンは最高や!!!

Posted byブクログ

2024/04/07

つい、続けて2巻に手を伸ばしてしまった。読ませる勢いが強すぎる。 墓場から旅立ったダレンは、クレプスリーに伴い闇の世界に踏み入れ、そして再びシルク・ド・フリークへ。孤独に苛まれている中で出会う、蛇少年のエブラ。ああ、エブラが登場した!好きなキャラクターとの再会はなにものにも代え難...

つい、続けて2巻に手を伸ばしてしまった。読ませる勢いが強すぎる。 墓場から旅立ったダレンは、クレプスリーに伴い闇の世界に踏み入れ、そして再びシルク・ド・フリークへ。孤独に苛まれている中で出会う、蛇少年のエブラ。ああ、エブラが登場した!好きなキャラクターとの再会はなにものにも代え難いほどうれしい。 1巻では観客として怖れながらも楽しんだシルク・ド・フリークを、今回はサーカス団の一員として内側から触れていく。ダレンの視点が180度変わったのも楽しい。そして一団は不気味さを孕みつつも、それぞれに個性が際立っていて、どんどん愛着を抱かせられる。 そして……ダレンは失敗して、経験して、そして自己変革を遂げていく主人公だったな、と改めて。まだクレプスリーへの意識にはわだかまりはあるものの、じわりじわりと変化する2人の関係の絶妙さから目が離せない。やっぱり、クレプスリーは真摯で優しいんですよ。 サムのこともRVのことも、再読はじめたときにはさっぱり忘れていたけれど、どちらもこの2巻には欠かせない登場人物であった。そして、物語の勢いがすさまじい。ダレンの心の変化は繊細にきっちり描きあげているのに、このテンポ。読ませる力が強くてずるい小説だよなあ……。

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2026/03/14

一部エグいけど、面白い 後半表記がエグい箇所があったものの、何かがありそうな雰囲気のある少年が出てきたりして、次へ次へと展開され一気に読んだ。ホラーまっはいかないが、イギリスはこの手のストーリーに子供向けにも展開されてて、本当に文化の違いといい、この辺りの情報に長けてるな、と違っ...

一部エグいけど、面白い 後半表記がエグい箇所があったものの、何かがありそうな雰囲気のある少年が出てきたりして、次へ次へと展開され一気に読んだ。ホラーまっはいかないが、イギリスはこの手のストーリーに子供向けにも展開されてて、本当に文化の違いといい、この辺りの情報に長けてるな、と違った意味でも関心が沸く。次の巻からまた新たな展開へ進むことが確定したラストだった。

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2023/08/11

大人になってしみじみ分かるクレプスリーの面倒見の良さ。 罪悪感と義務感から来る行動とはいえ、裏切る気配を見せた手下を案じて強行手段に出るのは…優しさだなぁ。 余談だけれど、他の人の「クレプスリー好きになってきた」という感想を見るのが好き。

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2023/07/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

少しぐずついたけれど、2巻にとりかかる。 最初こそダレン少年のぐずりに気持ちがずるずるするのだけれど、そのたびにバンパイアであるクレプスリーのやさしさや後悔からの献身に気持ちを落ち着かせられる。 まあ、少年なのだと自分でも言い聞かせる。なんといっても私は生意気な少年主人公が嫌いなのだ、、、仕方ない。 今回は、半バンパイアになったダレンが人の血を飲むことへの拒絶と、人恋しい気持ちを察してサーカスへと戻ることになったダレンにできる新たな友人との関係が深まっていく様が生き生きと描かれている。 蛇人間のフォンと、そして人間のサムとの出会い。 彼らとの友情を育みながら、人間である部分をいつかは捨てなくてはならないということへの怯えを抱えるダレン少年。彼の成長はなかなか。そして外の人間をサーカスにまねきいれた為に巻き起こる惨劇。そこからのクレプスリーとの関係の深まりはよかった。 食って掛かるくらいの少年だから、彼は仲間にしたかったんだろうなと思える。これがスティーブだったら行は思えなかっただろうとも。 A・Rもこのあと義手とかつけて(またはフリークの一部を付けて)スティーブ側で出てきたりするかしら? ああいう菜食主義がいるからなんだかテロみたいに言われちゃうんだろうな。失礼だ。あれは思うに思い込みやら危険なほど自分本位に思考が凝り固まる人間が、たまたま菜食主義者だっただけのことなんだと思う。 私はなんとなく菜食主義者だけれど、肉を食べる自由はそれぞれが持てばいいと思う。だって自分の体のことなのだから、誰に意見される必要もない。 ダレン少年も、血を飲むことをそんな風に思えたら楽なんだろうけれど、、、まだまだ苦悩は続く、、、かな。 まだ2巻だし。 さて、3巻を読みませう。

Posted byブクログ

2023/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

半バンパイアである以上、 確実にやらないといけない行動がある… そして、その日は確実に迫ってくるわけで。 ダレン少年はその体になった以上 嫌というほど人間ではないということを 痛感させられてしまうのです。 人よりも強い力を持っていること。 それ故に人とは違うということ。 そして悲しき事件が起きてしまいます。 そして運命は決まってしまうんですよね。 もどかしいなぁ。

Posted byブクログ