冷静と情熱のあいだ Blu の商品レビュー
赤を読んですぐ青に。…
赤を読んですぐ青に。両者によって男と女の感性の差がまざまざと展開されてます。今のところ個人的には青が好き。彼の朴訥とした中に優しさを感じ、それがイタリアの夕暮れの空気を思い出させてくれます。色々な人が、そんな彼の優しさに包まれれば良いなぁと思います。
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大好きな一冊です。男…
大好きな一冊です。男性目線の物語★とってもドラマティック!!!!何度も読みたくなる物語です。女性目線のRossoと一緒にどうぞ^^私個人としては辻さんの方が好きです。
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REDを見てからこれ…
REDを見てからこれを見ると、男女の違いがよく分かると思う。すごく考えさせられる作品
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rossoと2冊で一…
rossoと2冊で一組の本。だんぜんBluのほうが面白い。ただの恋愛話だけではなく、信頼する人が追い詰められていてとんでもないことをしてしまう。それにも立ち向かう男の話。
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イタリアの情景が目に…
イタリアの情景が目に浮かぶほど情景が鮮やかに描かれています。切ないです。
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こういった忘れられな…
こういった忘れられない過去を引きずる思いって男女問わず誰にでもあると思います。でもお互い約束を忘れないでいるだけで実際にドゥオモには登らなかった方が良かったのでは?登って再会した事により更に虚しさが増してしまう気がします。最後順正は列車であおいを追ってどうなったのでしょう・・・?
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この本の存在を最近知…
この本の存在を最近知ってびっくりしました!!なんかドラマを見てるみたいになる。両方の主人公の気持ちが分かるので、ドラマを見てるときみたいに、読み手側がたまに、い~!!ってなるときもあるし…とにかく読んでみるといいです。
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ちょっとした、勘違い…
ちょっとした、勘違いや誤解から別れて、月日がたって、、、、、、 そういう物語
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フィレンツェに旅行し…
フィレンツェに旅行したくなっちゃう作品。飛行機の中で読んでみたらどうでしょう。映画化してるけど原作の方が面白い。
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一のストーリーを男性…
一のストーリーを男性と女性のそれぞれの視点で描かれた小説で、辻さんのは男性からの視点で書かれています。どちらかといえばもうひとつの江國さんのほうがおもしろかったですね。
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