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伊藤昌洋(著者)
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東宝の映画プロデューサーであり、東宝の労働組合の委員長を勤めていた父を持つ著者、父の自伝を元に戦後の映画黎明期を振り返っていく。GHQがバックについた東宝を相手に、労働組合が戦った「東宝争議」と言うものがあったこと、この本を通して初めて知った。
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