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ポール・エリュアール(著者),こやま峰子(訳者),クロード・ゴワラン(その他)
4.5
2件のお客様レビュー
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「きみの名」って誰を指しているんだろう、どこへ向かっているんだろうと思いながら読んでいた。 全てが「自由」に向かっていると分かったラストで全てが繋がった。 初見よりも2度目3度目の方が感動的かもしれない。
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この本を見つけたのは出会いだとおもうほど惹かれるものがある。 ポーリュエリュアールという詩人をこの本で知って他の詩も探してみた。 一冊の絵本をひとつの詩でつくってしまう贅沢さ!