ねずみにそだてられたこねこ の商品レビュー
ねずみ穴に迷いこんだ生まれたての子猫。 ねずみの家族の元で「ねずみとして」育てられる。 やがて、自分の出自(自分はねこだ)を知り、ねことして生きていくことを決意するが、ねずみの家族にねずみとして育てられたことを忘れない。 飼い主の人間の子どもたちからもたっぷりの愛情を受ける。
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1954年にアメリカで出版され、ずっと愛されてきた絵本 絵はガース・ウイリアムズ 「しろいうさぎとくろいうさぎ」と雰囲気は違うけれど 愛すべきあの質感はみごとです 裏表紙のなんて愛らしいこと! ストーリーもちょっとハラハラさせられます ラストはほっこり ≪ こねこはね うち...
1954年にアメリカで出版され、ずっと愛されてきた絵本 絵はガース・ウイリアムズ 「しろいうさぎとくろいうさぎ」と雰囲気は違うけれど 愛すべきあの質感はみごとです 裏表紙のなんて愛らしいこと! ストーリーもちょっとハラハラさせられます ラストはほっこり ≪ こねこはね うちの子なのと ねずみ言い ≫
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